【小柳絢香さんインタビュー】<br><a>組織再編がコンサルタントを目指すきっかけに <br>~養成課程の合宿で実践力を養う~</a>

【第3回 将来は経営陣の頭脳の一部に】
過去の記事:第1回第2回

【小柳絢香さんインタビュー】

自動車ディーラーでの営業職、コンサルタントのアシスタント経験を経て、独立診断士として活躍される小柳絢香さん。最終回の第3回は、養成課程の感想とお仕事についてお話を伺いました。

養成課程を振り返って…

――養成課程へ行って良かったと思うのはどんなことですか?

仲間ができたことですね。
10日間の合宿で就寝時間以外は一緒に過ごす生活を続けていると、ぶつかることもありますが絆ができます。協力して1つのものを作り上げていくことで、今でもビジネス上で助け合う仲間となっています。

養成課程を検討している方へ

――養成課程はお勧めですか?

はい。早く実力がつくと思います。

――養成課程が向かなさそうな方はいますか?

養成課程へはさまざまな方が通っていたので、幅広い方に向いていると思います。

職種は、銀行やIT系、営業の方などがいらっしゃいました。年齢も幅広く、私のような年齢から上は既に定年退職された方もいました。

――養成課程へ通うかどうか迷われている方へお伝えすることがあればお願いします。

チームで学ぶので、一人じゃないからこそ乗り切れることもあります。切磋琢磨する相手がいることでモチベーションになることもあります。「あの人がこんなに良いアウトプットを出してきたので、私ももっと頑張りたい」と励みになりました。

また、色々な養成課程がありますので、比べることも大事だと思います。
私は半年間毎日通いましたが、2年間かけて週2回のペースで通えるところもありますし、働きながら夜間に通えるところもあります。
大変でも実力を付けたい方には、日本生産性本部はお勧めかな…と思います。

お仕事について

――現在は、どのような仕事をメインにされていますか?

今のところ、メインの仕事は定めてはおりません。よく専門性が高い方が良いとは伺っています。しかし、私は自分の方向性を探すために、幅広いお仕事をさせていただき、経験を積む期間と考えています。

――仕事におけるモットーを教えてください。

自分が関わった人には「現状より良くなった」、「小柳さんがいてくれればスムーズに進むよね」と言っていただきたいと思って仕事に取り組んでいます。

研修であれば、私の話を聞いていただいたことで、「新たな気付きがあった」、「実りがあった」と言っていただけると嬉しいですね。

お客様にも、一緒にお仕事をした人にも、役に立てることを目標に働いています。

――もしも、専門性や経験などの制約が何もなければ、どんな仕事をしたいですか?

経営をまるっと任せてもらえるような仕事をしたいです。

スポットでその会社に入るのではなく、外部取締役のような形で社長や専務の頭脳の一部として、何かあったら「小柳さんに聞いてみようよ」と言われるような立ち位置になりたいです。

みずの

みずの 取材の匠メンバー、中小企業診断士

北海道出身。IT系企業にてシステム開発に従事した後、派遣社員として不動産会社や税理士事務所などで勤務。2019年中小企業診断士試験に合格。現在は執筆を中心に活動中。

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