「栗山監督」と「論語と算盤」

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皆様こんにちは。

売れプロ8期生の小野和斗です。令和2年の1月がもう終わりますね。本当に早い。

個人的に特に1月が忙しかったので、なおさら早く感じます。

 

さて、最近興味深いお話を聞きました。日本ハムファイターズの栗山英樹監督が、渋沢栄一の「論語と算盤」を愛読し、擦り切れるほど読み込み、さらに選手にも配っているというのです。

渋沢栄一はご存知の通り、数々の会社の設立や経営に携わり「日本資本主義の父」と言われる方です。次の一万円札の顔になる方ですね。「論語と算盤」では、日本に資本主義をもたらしたその人が、資本主義の問題点を鋭く見抜いて「お金儲けにも道徳が必要だ」と説いています。

栗山監督もまた、結果がすべてという厳しい勝負の世界に生きている方です。その中で一流の結果を出し続けている方が、人間力を高めることこそ野球が上手くなる早道、と言っているのです。私みたいな素人は「野球が上手ければいいじゃないか」と思ってしまいますが、どうもそうではないようです。

振り返ってみると診断士の世界も、当然アウトプットが勝負の厳しい世界ですが、成功している方は皆さん人間力が高いと感じます。人間力が高ければ、インプットの質や吸収力が高まり、チャンスが増え、結果としてアウトプットの質が高まるのではないでしょうか。

わたしもまた、成功したい診断士の一人。インプット、アウトプットの質を高めていくのはもちろんですが、そのためにもまずは人間力を高めるべく、日々の生活を心がけていきたいと思います。

 

それでは。