いよいよ「キャリアコンサルタント」試験!! 遠藤純一

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こんにちは!
売れプロ8期生の遠藤純一です。

今回は、「キャリアコンサルタント試験」について話したいと思います。

前回の投稿で、今年の目標として「キャリアコンサルタント資格」を取得するということをお伝えしました。
3月8日(日)に学科試験・論述試験、3月21日(土)に面接試験と2日間にわたり、試験が執り行われます。久々の試験でドキドキしています。

(1)そもそもキャリアコンサルタントってなに?
キャリアコンサルタントとは、学生、求職者、在職者等を対象に「職業選択や能力開発に関する相談・助言を行う専門職」のことです。
 

2016年4月に職業能力開発促進法にキャリアコンサルタントが規定され、国家資格とになったようで、割と新しい資格ですね。
 

また、キャリアコンサルタントは名称独占資格であり、キャリアコンサルタントでない者は「キャリアコンサルタント」又はこれに紛らわしい名称を用いることができません。

(2)なんでキャリアコンサルタント試験にチャレンジしたの?
昨年5月に中小企業診断士登録が完了し、その後どうしようかと考えていました。
診断士の資格取得を通じて、せっかく勉強するクセがついたので、このまま何もやらないのはもったいないと思いました。
 

私が中小企業診断士の実習を通して感じたことは「企業はやはり人である」ということでした。もちろん、企業を経営する社長も人ですし、そこで働く従業員もそうです。

企業においては、「人の問題はなくならない」と言っても過言ではないかと思います。
 

考えた末、人に関わる資格ということで「キャリアコンサルタント」という資格を選択しました。

(3)キャリアコンサルタント資格を通じて何を学んできたのか?
キャリアコンサルタント資格はキャリアに関する理論について学べるのはもちろんのこと、実際のロールプレイ(面接試験など)を通じて、実際のキャリアコンサルティングの流れを学ぶことができます。
 

キャリアコンサルティングでは、通常、システマティック・アプローチという手法を使って以下の手順で、コンサルティングを実施します。

①ラポール形成、リレーション
②問題把握
③共同で目標設定
④計画を立てる
⑤達成するための方策・処置を体系的に進める

①ラポール形成、リレーション ではクライアントとの信頼関係を得るために、「傾聴」という技術を使って、クライアントの感情に寄り添って、話を聞いていきます。
②問題把握では質問技法(「閉ざされた質問」「開かれた質問」)などの技法を使います。

などなど、人とかかわる重要なスキルを学ぶことができます。

診断のステップは中小企業診断士が企業診断するステップに似ており、企業診断にも活用できると思います。

今回学んだスキルを今後の企業診断に活かし、社長に気持ちよく施策を実施していただけるようなアプローチができればと思います。

以上