海外取引へのコロナウィルスの影響

NO IMAGE

こんにちは、8期生の土佐林義孝です!3月中旬ですが、コロナウィルスの収束が見えていません。最近はテレワーク、在宅勤務や不要不急の会議の延期、会食の中止、イベントの中止などで、時間ができています。時間ができたこともあり、ブログをはじめました。はじめましたと言っても簡単な近況報告と、読書日記です。今まで読もうと思って読んでこなかった本をここで消化しようと思います。よかったら「TOSA日記」覗いてみてください。

https://ameblo.jp/redattack1981/entry-12577144687.html

今回は、私の周りでおきた海外取引におけるコロナウィルスの影響について書いてみました。

1)納期の長期化

特に輸入において顕著ですが、税関の検疫に時間を要するようになり納期がかかるようになりました。船便で中国を経由した便だと、中国の港での検疫にも時間がかかり全体として2-3週間納期が延びている印象です。

 

2)売上の延期

3月は決算月の企業が多いかと思います。海外に機械を納める、もしくは海外製の機械を設置する場合、作業員を海外へ派遣、もしくは海外から作業員を招いて試運転調整を行います。試運転調整は、正常に機械が動くかの動作確認です。これが完了して検収となります。しかしながら、出張制限により、日本から海外への出張が制限され、海外の企業も日本への出張を制限したため、試運転調整ができません。その結果、売上が伸びる結果となっています。売上は社員のボーナスに直結する痛い問題です。

 

3)新しい商談機会の先延ばし

私のところでは海外製の商材を扱っています。3月に海外のメーカーが来日し、顧客訪問を行う予定でしたが、すべて延期となりました。

 

4)為替レートの急激な変動

世界経済への停滞への懸念から円高傾向に進んでいます。前にも書きましたが、為替の変動は大きな損益につながります。私の仕事では輸出が多いため、痛い問題です。(反対に輸入が中心の人からみるとチャンスですが)

 

5)インバウンド取引量の減少

海外から日本へ来日する人が減り、インバウンドで売上が中心の企業には大ダメージです。

 

などなど今回の件を通じて、景気が低迷する可能性を秘めていますが、見方を変えると色々と事業戦略を見直す、考え直すチャンスです。3月は時間ができましたので、仕事、プライベートの事業戦略についてじっく考えていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

8期 土佐林 義孝