【過去問解説(財務・会計)】H27 第7問 個別原価計算制度

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今日は財務・会計のH27第7問について解説します。

H27 財務・会計 第7問

単純第問
次の資料は、工場の20X1年月分のデータである。このとき、製造指図書#123の製造原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、すべて当月に製造を開始した。

〔解答群〕
ア 212,500円
イ 220,300円
ウ 253,000円
エ 262,500円

目次

解説

個別原価計算制度に関する問題です。
それでは早速問題を解いていきましょう。

資料(3)の指示に従い、製造間接費の実際発生額を直接作業時間にて各製造指示書に按分することがポイントです。
直接作業時間の合計=90+110+100=300h*

#123へ製造間接費配分額: 110h/300h*×90,000円=33,000円・・・①
#123の直接材料費 :   1,000kg×110円/kg = 110,000円・・・②
#123の直接労務費 :      110h×1000円/h = 110,000円・・・③

①+②+③=253,000円

以上から、正解は選択肢ウです。

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