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売れプロ10期生の中小企業診断士・坂本俊孝(サカモト トシユキ)と申します。22年4月まで1回/月の頻度でブログを発信させて頂くことになりました。今後どうぞ宜しくお願い致します。
さて、簡単に自己紹介をさせて頂きますと、本業はサラリーマンです。某総合商社に20年近く勤務しており、主にリスク管理・子会社の経営企画・海外勤務(メキシコ2年及び香港4年)を経験してきました。特にリスク管理では与信管理・債権保全/回収・事業投資管理・統合リスク管理に携わってきました。最も経験が長いのは与信管理と債権管理ですが、この分野は売れプロ10期生で他にも経験豊富な方がいらっしゃいますので、私のブログでは一風変わったお話をさせて頂こうと思います。
と言いますのも、実は本業とは別に個人投資家として約10年のキャリアを積んでおり、個人の収入としては、今はこちらの方がメインになりつつあります(収入と言ってもCash Inがある訳ではなく含み益(評価益)の段階ですが。その理由は後述)。将来的にも診断士兼業投資家として身を立てる予定でもあり、私の担当回では診断士としての目線をベースとした、投資に対する私の考えや構えについてお伝えしていこうと思います。専ら資産の増殖だけを目的とするものではなく、私の投資家としての考え方が企業経営に関わる方々の何か参考になれば望外の喜びであります。また、中小企業診断士としての資質は、優れた投資家に必要とされる資質と実は非常に親和性が高いと思っているのですが、この事に気付いている診断士の方はそれ程多くはないと思われ、この場をお借りして微力ながら情報発信させて頂けることを嬉しく思います。因みに、私自身のスキルについて触れておくと、診断士以外にもFP1級と証券アナリストを保有しており、国内某ビジネススクールのMBA課程を首席代表で修了するなど、スペックにおいても商社のビジネスパーソンと言うよりは投資家のそれにより近いと思っています。
投資スタイルですが、長期ファンダメンタル投資を実践しています。対象企業の競争優位性・成長性・財務健全性等を見極めて、一度張ったら長期間保有するスタンスで運用しますので(最低でも5年間、長いものでは10年保有している銘柄もあり)、デイトレードやスイングトレードは一切やりません。「Trading(売り買い)」ではなく、飽くまでも「Investment(投資)」に拘っています(自分のことを「トレーダー」ではなく「投資家」と表現している所以です)。従って、3ヵ月や半年、或いは1年以内といった比較的短期のスパンで上昇する銘柄を見極めることや、逆に空売り目的で短期的に下落する銘柄を見極めることもしていません。私と同じ様に時間を武器に出来る方、或いは利確を急ぐ必要が無い方に対しては私の考えが何かお役に立てることがあるかもしれませんが、逆に「1年以内でこれだけ儲けたい」といった短期利益を志向される方に対しては、私の考えは全く親和性がありませんので、その点は予めご了承頂ければと思います。
次に投資実績とカバー範囲ですが、初めて投資を実行した2011年からこれまで、年平均で約15~20%程度の利回りを達成しています。非上場銘柄も若干運用していますが、主な守備範囲は上場株式で、日米香の株式市場へ上場する企業を対象にしています(これを執筆している21年8月4日時点では、金額ベースでポートフォリオの約6割が米国株、3割が日本株、1割が香港株といったイメージです)。
余談ですが、個人のバランスシートとしてはAsset Sideの95%程度が金融資産(その内90%が売買目的有価証券)、残り5%は腕時計が数本です。Debt Sideについては、不動産を持たないので借入もなく、その他税金の滞納や未払金もありませんので、自己資本比率100%です。
本論に入る前の前置きが大変長くなってしまい恐縮ですが、今回はこの辺りで筆を置き、次回(9月29日予定)以降は具体的な話に踏み込んでいきたいと思います(青木塾長のお許しが出れば私の投資ポートフォリオの一部をスクリーンショット等で公開することも吝かではありませんが、ハードルは少々高いかもしれません・・・)。
いずれにしましても、来年4月までの長丁場となりますが、お付き合いの程どうぞ宜しくお願い致します!
(尚、担当初回である本ブログの最後にお断りしておきますが、私が今後執筆する記事は投資活動の勧誘や特定の銘柄への推奨等を目的としたものではありません。投資判断等は読者皆様の自己責任の下でくれぐれも宜しくお願い致します)
