認定経営革新等支援機関への道・5

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皆さんこんにちは。売れプロ10期生の大越(おおこし)と申します。よろしくお願いします。

 

当職担当のこのブログは7回目です。

 

毎度おなじみのフレーズになりますが、当職は昨年(2021年)6月に認定経営革新等支援機関(以下「認定支援機関」)の実践研修を修了し、8月に登録が完了しました。

 

前回のブログは実践研修二日目のカリキュラム説明で終わりました。今回はその続きとなります(前回のブログはこちら↓)。

 

 

 

 

二日目の講義終了後、30分の休憩時間(?)を挟んで午後5時から6時30分までの90分間、実践力判定試験が開催されます。

 

規定では、2日間の講義の90%以上を参加していなければ受験ができないとされております。従って、そのような参加者はさほど存在しないとは思いますが、例えば初日に寝坊して午後から参加したというような場合だと受験資格を失うことになると思いますので、一応念のためご注意下さい。

休憩時間の30分(即ち、講義終了から試験までの時間)は、各自が思い思いに過ごします。

 

余りいらっしゃらないとは思いますが、例えば校外に出て散歩して30分後までに戻ってくるということも妨げられません。とはいえ、殆どの受験生(受講生)は、当職と同様に適当な場所を確保して事例Ⅳのテキストを読み返していたと思います。
 

 

 

そして午後5時が迫ってきました。恐らく皆さんがそうだったと思いますが、1階のセミナールームとその近辺の幾つかの部屋が試験会場だったと思います。

当職はセミナールームに通されました。入室した時にざっと見渡した限りでは、詰めれば100人は入れそうな広さです。ただ、コロナ渦なので余裕を持った座席配置にしていた筈です。とはいえ当職は前から2番目の席に座ったので、結局その部屋に何人位入室していたのかは承知しておりません。

なお、当職の前に座ったのは20~30代くらいの若い女性でした。ここでは若いとか女性ということは論点ではなくて、その2日間の講義でそのような女性は見かけたことはありませんでした。つまり、その女性は今回の講義には参加していない受験生である蓋然性が高いこととなります。

 

だとすると、この女性は既に受験したが不合格だったので、今回再チャレンジしたのかなと勝手に推察しました。もしそれが正しいとすると、この試験は誰でも合格できるような簡単なものではないということになります。

 

 

 

試験ですが、質量ともにかなりのものでした。一応全部埋めたのですが、それが試験終了10分前位でした。その後念のために見直しをしたのですが、1問だけ計算間違いをしていることに気づいて書き直し(但し、実際には正答だったのに勘違いしてわざわざ誤答を書き込んだかも知れません)、丁度試験終了となりました。

試験終了後は、解答用紙のみならず問題用紙も全て回収されてしまいます。従って、既に試験から相当程度の時間が経っており、記憶もおぼろとなっておりますが、可能な限りで記憶喚起します。

まず、この試験は殆ど事例Ⅳと同様に財務関係からの出題でした。利益率や損益分岐点の計算問題はありました。しかし、例えばNPVやWACC等に関する出題はなかったと思います。といえば、だいたいの出題傾向はお分かりではないでしょうか。

 

非常に個人的な感想をお許し頂けるならば、事例Ⅳの(各年平均的な)難易度を100とすれば、概ね70程度がこの試験の難易度ではないかと考えます。

解答用紙としては、A4用紙が1枚から1.5枚くらいで、大問小問取り混ぜて30問前後あったと思います。用語を選択する簡便な問題も数問ありましたが、殆どは電卓を叩きまくって計算させる問題でした。

 

事例Ⅳが苦手な当職でも何とか時間いっぱいで全問解答できた(正解かどうかは別として)ことからすれば、事例Ⅳが得意な方であれば、恐らく1時間あれば解けるかも知れません。ただ、いずれにせよボリュームもあり、甘く考えると泣きを見る試験と考えておいたほうが良いかも知れません。

 

 

 

今回はここまでです。ご覧頂きありがとうございました。

当職の次回ブログ担当日は2/27(日)の予定です。次回は認定支援機関シリーズの総括編です。お楽しみに!!