
- 本記事を読むと、
診断士ゼミナール(レボ)が価格だけの通信講座ではないことが理解できます。
さらに、レボの上手な使い方まで分かるようになるはずです。- 診断士ゼミナール(レボ)に改善してほしい点
- 診断士ゼミナール(レボ)の素晴らしいところ
- 診断士ゼミナール(レボ)のメールによる「質問フォロー制度」の使い方のコツ(知っておくべき)
- 他予備校と比較した診断士ゼミナール(レボ)最大の特徴

中小企業診断士である筆者(1次試験は4回とも合格)が、診断士ゼミナール(レボ)の通信講座を体験したことによって感じたテキスト品質、講義の質など、診断士ゼミナール(レボ))の公式サイトでは語られることがないであろう情報テンコ盛りでお伝えします。
さらに、合格者である筆者の観点だけでなく、ツイッターで以下を発信し、診断士ゼミナール(レボ)受講生である@みつさん、@おっしーさんのお二方からいただいた声(口コミ・評判)とあわせてお伝えしていきます。
診断士ゼミナール(レボ)受講生の方にご協力のお願い
診断士ゼミナール(レボ)様から教科書やDVDをお借りして、診断士取得者目線でレボの評価をする記事作成中です。
レボ受講生の方で、レボの良い点や悪い点を教えてもらえる人がいたら嬉しいです。ゴマをするつもりはないので、率直な意見頂けると幸いです。ぜひよろしくお願いいたします。— aerozol (@_aerozol) 2018年4月16日
診断士ゼミナール(レボ)に改善してほしい点
診断士ゼミナール(レボ)の通信講座で筆者が改善してほしい部分を挙げていきます。
改善してほしい=不満な部分と捉えてもらって問題ありません。
結論としては、以下の3つです。
- テキストの厚さがはんぱない(持ち運びに不便)
- 講義動画をiphoneに入れようとすると、10GBを失う覚悟が必要
- テキストの誤字脱字がちょいちょいある

確実に公式サイトでは語られない内容ですので、購入する際の重要検討事項として把握しましょう。
過去問の厚さがはんぱない(持ち運びに不便)
筆者が一番気になったのは、過去問の厚さがはんぱないことです。
テキストは科目ごとに印刷されているので、何とか持ち運び(それでも分厚いです)できます。

しかし、過去問はそうはいきません。中小企業診断士の過去問4年分かつ7科目が一冊にまとめられてしまっているのです。
会社帰りのカフェや図書館など外で勉強をしようと思うと、肩がめちゃくちゃ凝りそう・・・と感じました。

実際に高さを測ってみたら4センチもありました。比較の消しゴムが6ミリです。
これは、やばいですよね・・・。
PDFデータももらえるので、外出時はPDFデータで勉強するのが得策です。
診断士ゼミナール(レボ)受講生の声(口コミ・評判)


テキスト印刷なしコースの方が安いですが、おっしーさんが言う通り、自前での印刷の方が結局高くつくので、印刷込みのコースでの受講がベストです。
この辺りは、実際に利用されている人の声(口コミ・評判)を聞かないと分からない部分ですね。
講義動画やテキストデータをiphoneに入れようとすると、10GBを失う覚悟が必要
先ほどの話とつながるのですが、基本的にPDFデータとテキストの両用使いをしていくことなるはずです。

この写真は、財務・会計のテキストですが、これだけで5.7MBあります。7科目かつ過去問を入れるだけでも相当なデータ容量になります。
講義動画のデータもダウンロードできるので、携帯に入れることが可能です。これができると、データ通信料を使わずに、動画をみることができるので、助かりますよね。
ただし、iPhoneの場合はデータ取り込みがPCと同期させる必要があるため、PCとiphoneのどちらも10GBのデータ容量を診断士ゼミナール(レボ)に捧げることとなります。
以下が、診断士ゼミナール(レボ)受講生のおっしーさんからいただいた情報(口コミ・評判)です。
診断士ゼミナール(レボ)受講生の声(口コミ・評判)


PCやiPhoneのデータ容量を10GBを診断士ゼミナール(レボ)に取られるのは結構きついと思います。
ただし、中小企業診断士の合格するまでの間だけですので、その間は少し不便かもしれませんが、中小企業診断士として活動する未来を掴みたいのであればおのずと我慢できるのではないのでしょうか。
ちなみに、クレアールとかだとデータをダウンロードさせてくれるサービスはありません。ネット上で閲覧できますが、動画なので通信量がハンパなくかかるため、外出時にフリーwifiでないところで見ようとすると、大変なことになります。
その点、診断士ゼミナール(レボ)はダウンロードすれば通信量はかからないので、めちゃくちゃ良心的です。
テキストや過去問に誤字脱字がちょいちょいある
低価格の通信講座あるあるなのかもしれませんが、診断士ゼミナール(レボ)の通信講座でもテキストや過去問に誤字脱字がちょいちょい存在します。
これは、筆者自身はみつけられませんでしたが、受講生のみつさんからの声(口コミ・評判)をいただきました。

誤字脱字の具体例
みつさんも言われていますが、誤字脱字はあるものの、文脈から間違いは察しがつきますので、価格の安さを考えるとしょうがないかもしれません。

診断士ゼミナール(レボ)よりもクレアールの方が誤字脱字がひどいので、全然可愛いレベルかなと感じました。
ツイートの通り、企業経営理論のテキストを確認したところでは誤字脱字はなかったです。

診断士ゼミナール(レボ)の素晴らしいところ
これまで、診断士ゼミナール(レボ)に改善してほしい点をつらつらと述べてきましたが、悪い部分だけでなく良い部分も当然あります。
そこで、診断士ゼミナール(レボ)の素晴らしい部分について、紹介していきます。
こちらも、結論としては3つです。
- 合格に必要最小限の知識(テキスト)となっている
- 講義の質が高い
- なんといってもやっぱり価格
合格に必要最小限の知識(テキスト)となっている
テキストはとてもシンプルな構成であり、合格に必要な内容が最小限掲載されています。
中小企業診断士の一次試験は7科目もあるので、頻出論点をいかに完璧にして試験に臨めるかが、合否の分かれ目となります。
そのため、合格に必要最小限の知識に絞ってくれていると、数年に一度しか出ないようなレアな論点まで気を回さなくて済み、絶対に抑えなければならない論点を強化できるので、合格点をとれるようになります。
テキストの一例
基本的に、言葉の解説および、補足やイメージを膨らませるための図解付きといった感じです。
図解は診断士ゼミナール(レボ)さんが独自に作成していると思われるため、クオリティは決して高いものではないですが、逆に味があって良い意味で印象に残りやすいです(笑)。
これとか、イラストのテイストが全然あっていないアンマッチ状態ですよね。アンマッチだからこそ、逆に記憶に残りやすいかもなと思いました(笑)

下の写真は、企業経営理論のマーケティングで学ぶ共同ブランドについての内容です。
一般的なテキストだと、共同ブランドとは・・・と、言葉の説明に終始しています。
しかし、診断士ゼミナール(レボ)さんの場合は、ご覧の通り、ミスタードーナツとモスバーガーが行っているモスドの話など、実例を織り交ぜられたテキストとなっています。

知識の定着を図るためには、いかに身近に感じられるかが重要となるので、よく考えられてテキストを作成されています。
- 診断士ゼミナール(レボ)のテキストで十分合格可能
- しかし、必要最小限の内容となっているので、自分が理解できない論点については、ネットなりでググって調べるなどの対策が必要となります

とは言うものの、ネットでググって調べるとなると、それだけで時間が過ぎていってしまいます。
ベストなのは、質問フォロー制度を積極的に活用することですね。
後ほど、質問フォロー制度を有効活用するための使いかたのコツをご紹介します!
講義の質が高い
テキストに書かれていない補足の説明などをしているので、講義を聴講すれば、問題なく理解はできます。
また、講師は代表の松永さん一人で全ての科目を担当しているのですが、具体例を交えながら説明をしてくれるところもグッドポイントだと感じました。
講義動画の一例
伝わりづらいですが、講義はこんな感じで進んでいきます。
企業経営理論で習う(左が内部環境分析、右が外部環境分析)内容なのですが、基本的には図解満載の資料で説明をしていてくれます。この場合だと、とある中小規模のスーパーマーケット(実在する企業)を例に解説していました。



大手予備校だと科目ごとに講師が変わるので教え方が上手な人であれば問題ないのですが、そうでないことも間々あります。
であれば、講師が固定されており、なおかつ教え方が上手な松永さんを頼るのはありですね。
なんといっても価格
やっぱり価格は外せませんね。なんといっても中小企業診断士の予備校において、最安値ですので。
実際、レボ受講生のお二人にも受講する決め手になった要因をお聞きしたところ、価格によるところが大きいとの事でした。
診断士ゼミナール(レボ)受講生の声(口コミ・評判)


診断士ゼミナール(レボ)の松永様になぜ低価格なのか実際に聞いてみた

なぜ、こんな安い価格で中小企業診断士の通信講座を提供するのでしょうか。
やりすぎの様にも思うのですが・・。大丈夫なのですか?

以前、中小企業診断士の講座は20万~30万円という高額なものしかありませんでした。
そのため、金銭面がネックとなり中小企業診断士試験にチャレンジできなかったり、仕方なく市販の問題集を買ってきて独学で勉強する人が多くいることを知りました。
そのような状況の中、中小企業診断士という素晴らしい資格をもっと多くの方に取っていただきたいとの強い思いから、「高品質な講座を低価格で提供する」ため、診断士ゼミナール(レボ)を低価格で運営しているのです。

素晴らしいお考えです。
うわべだけの経営理念(コンセプト)で、掲げている内容と実際のサービスとはかけ離れていることは多々ありますが、診断士ゼミナール(レボ)様は強い思いを全力で体現されていることがビシビシと伝わってきます。
中小企業診断士は本当に素晴らしい資格だからこそ、より多くの方に挑戦していただきたい気持ちは私も一緒で、胸が熱くなりました。
診断士ゼミナール(レボ)を最大限活用する勉強法【知っておくべき】
素晴らしい部分の1つとして紹介した「必要最小限の知識」は、裏を返すと理解が浅いまま進んでいってしまう危険性をはらんでいます。
そこで、活用すべきサービスは無制限(メール)で利用できる「質問フォロー制度」です。
この制度を上手に活用しながら勉強を進めることが、診断士ゼミナール(レボ)で合格を手に入れるために最重要な事項だと筆者は断言します。
やっていはいけない質問パターン
診断士ゼミナール(レボ)受講において、疑問点を解消する一番のツールはどう考えても「質問フォロー制度」です。しかし、効果的な活用ができないとせっかくのサービスを最大限生かせず、時間の無駄が発生してしまいます。
- 抽象的な質問
- 自分の導き出した解答プロセスを語らない
- 解答・解説の分からないポイントだけ聞こうとしてしまう
これらをしてしまうと、診断士ゼミナール(レボ)さんの方も一般的な内容でしか返せないため、あなたの悩み事を真に解決することは難しいです。
質問フォロー制度の例示を出すために質問をさせて欲しいと診断士ゼミナール(レボ)の松永先生に無理を承知でお願いしたところ、快くご了解いただきました。
そこで、次からはやってはいけない質問と、勉強が捗る質問の2パターンを松永先生にぶつけてみた結果を掲載していますので、ご参考にしてください。
診断士ゼミナール(レボ)の松永様、ご対応くださり本当にありがとうございました!
やっていはいけない質問パターンで実際に質問するとこうなってしまう
具体例として、このダメな質問の仕方で診断士ゼミナール(レボ)の「質問フォロー制度」を利用(企業経営理論の平成25年度第1問を例題)すると、以下のような感じになってしまいます。
経営計画の策定と実行について留意すべき点に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア
経営計画策定時に用いられる業績に関する定量的なデータを収集して分析することによって、新機軸の戦略を構築することができる。イ
経営計画になかった機会や脅威から生まれてくる新規な戦略要素を取り入れていくには、計画遂行プロセスで学習が起こることが重要になる。ウ
経営計画に盛り込まれた戦略ビジョンは、予算計画や下位レベルのアクション・プランと連動させるとコントロール指針として機能するようになり、戦略行動の柔軟性を失わせる。エ
経営計画の策定に際して、将来の様々な場合を想定した複数のシナリオを描いて分析することによって、起こりそうな未来を確定することができる。オ
経営計画の進行を本社の計画部門と事業部門が双方向的にコントロールすることは、事業の機会や脅威の発見には無効であるが、部門間の齟齬を把握するには有効である。

平成25年度第1問の解説を読んでもいまいちよく理解できていません。
もう少し詳細に解説いただけると幸いです。

申し訳ありませんが、もう少し具体的にお教えいただけますでしょうか。
例えば、「テキストに〇〇と書いてあるが、□□ということなので私は△△と考える。なぜ〇〇となるのか。」など具体的にご質問いただいた方が、より的確に回答できますので、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
勉強が捗る質問のコツ
逆にダメな質問の真反対の質問をすれば、とても効果的な勉強ができます。
- どの知識や設問が分からないのか具体的にする
- 自分が導き出した解答プロセスの説明
- 自分の解答プロセスと解答・解説のどこの違いが分からないのか
勉強が捗る質問のコツを使って実際に質問するとこうなる
こちらで質問した場合で見てみましょう。

- どの知識や設問が分からないのか具体的にする
- 自分が導き出した解答プロセスの説明
- 自分の解答プロセスと模範解答・解説のどこの違いが分からないのか
平成25年度第1問アの設問の理解が進みません。
経営計画策定時には、定量的(数字)の実績にもとづいたデータを分析によって、現実的な収支計画や資金計画をたてることにつながるはずです。
これは、新機軸の戦略を構築する時も重要な要素だと捉え、正答だと捉えました。
【模範解答・解説の内容】
模範解答・解説をみると、従来の戦略の実行をする中で収集されたものであるため、このデータの分析だけでは「既存事業の延長線上」という傾向がつよくなってしまう。したがって、業績に関する定量的データからだけでは、新規軸の戦略を構築することは難しいとなっています。
【自分の解答したプロセスの中で理解できていていない部分】
新機軸の戦略構築にデータ分析が必要不可欠な要素ではあることは理解できていましたが、データ分析だけで経営計画の策定をするといった読み取りができませんでした。
データ分析だけで経営計画を策定するといった意味として理解するにはどのようにして読み取ればよいのでしょうか?そのポイントを教えていただけると幸いです。

選択肢アを見ると、定量的なデータのみの記述しかないため、ここは素直に「定量的なデータのみによって、新機軸の戦略を構築する」と読み取るべきです。
また、新機軸の戦略を構築するには、今までにない革新的なアイディアが必要となります。
しかし、財務データなどの定量的なデータは、あくまで過去の戦略の実行をする中で収集されたデータですので、定量的なデータだけでは新機軸戦略の構築には不十分と言えます。
したがって、選択肢アは不適切となります。
定量的データのみの記述しかない場合は、あれこれと考える必要はなく、「素直に定量的データのみによって、新機軸の戦略を構築する」と読み取る必要があると分かりましたね。
これは、今回の問題だけでなく、他の問題・科目にも応用することもできます。
このように、先ほどの網羅すべき項目を満たすことで、疑問点はすっきりと解消されるはずです。
診断士ゼミナール(レボ)の合格率
診断士ゼミナール(レボ)の合格率って実際どれくらいなのかとても気になったので、松永様に直接聞いてみました。

診断士ゼミナール(レボ)の合格率が公表されていませんが、実際のところどうなのか教えていただけますか?

大変申し訳ございません。当講座は通信専門となります。
そのため、すべての受講生から合否確認ができないないため、合格率の正確な数値をお出しすることができないため、公表は差し控えさせていただいています。

ありがとうございます。通信講座ゆえに、合格率の正確な数値が出せないというのはごもっともですね。
こちらこそ、変な質問をしてしまい、すみませんでした。
他予備校と比較した診断士ゼミナール(レボ)最大の特徴
値段は中小企業診断士の予備校の中で最安値となっていますので、大きな魅力です。
さらに、3年間の無料延長制度もデカいですね。
診断士ゼミナール(レボ)で中小企業診断士に合格して合格祝い金3万円をもらえると考えると、実質2万円(1・2次試験プレミアムフルコースを想定)を切る費用で3年間挑戦できるのです。
-
中小企業診断士の予備校内で最安値 × 3年間の無料延長制度
実質2万円を切る価格で3年間最新情報を入手しながら勉強できる。
つまり、複数年で突破を考える中小企業診断士受験生のためにあるような通信講座
これは、先ほどのみつさんのコメントでも
とんでもないです!決め手は価格ですね。昨年の4月後半から約1年4か月の計画で診断士の勉強を始めました。ですので、初期費用だけで2年目以降も最新情報を取得できる点が特に大きかったです。
— みつ (@mitsu_z4) 2018年4月16日
と言われています。
筆者が考えるに、診断士ゼミナール(レボ)は、サラリーマンのなかでも複数年かけて試験合格を目指す層に対してのサービス提供を手厚くしていることがバシバシ伝わってきました。
独学よりも場合によっては安い
複数年での受験を考えると、独学の場合は科目合格が順調にいかなかった場合、テキストを買いなおしする必要性があり結果としてコストがかさみます。
順調に科目合格を重ねられれば、問題ありませんが、もし想定通りいかなかった時のことを考えると、結果として診断士ゼミナール(レボ)の方が値段も安く上がる可能性は十分にあり得ます。

コストの面で、独学と比較できること自体がそもそもありえない話な上、診断士ゼミナール(レボ)の方が安く済むかもしれないのは驚異的ですよね。
最低限の販促費しか利用していなかったり、人件費は代表の松永さんだけといった個人企業だからこそできる戦略です。
TACや大原など大手予備校の1/7~1/8の圧倒的コストパフォーマンス
大手予備校の場合は複数年受験の講座は1年で突破を目指すコースよりもそもそも金額が高いです。
TACの場合ですと、1.5年のコースで約35~40万円ほどです。
お金に余裕がある人なら、TACを選べばよいと思いますが、そんな人は少ないのではないでしょうか。

こうやって考えると、診断士ゼミナール(レボ)のコスパは中小企業診断士の予備校内では最高で、複数年かけて取得を目指す人だとその効果はさらに高まります。
診断士ゼミナール(レボ)VSスタディングはどっちを選ぶべきか徹底比較した結論
中小企業診断士のオンライン通信講座のなかで、コスパが高い学校としてレボとスタディング(旧通勤講座)は代表格として挙げられます。
そのためなのか、レボとスタディング(旧通勤講座)のどちらにすればよいかで迷ってしまう人が多く存在するのが現状です。
そこで、診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(旧通勤講座)の両者を徹底比較した結果をご紹介していきます。
比較した項目は、
- 価格
- テキスト
- 講義動画
- サポート体制
の4つです。
先に結論をだけ伝えしておくと、3勝1敗で診断士ゼミナール(レボ)でした。
レボとスタディング(旧通勤講座)のどちらに決めるかの判断材料として、ご利用ください。
診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(旧通勤講座)を4つの項目で比較
先ほど記載した通り、(1)価格、(2)テキスト、(3)講義動画、(4)サポート体制の4つの項目で診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(旧通勤講座)を比較しました。
総合結果は下表のとおり、診断士ゼミナール(レボ)に軍配が上がっています。
| レボ | スタディング(旧通勤講座) | |
|---|---|---|
| 価格 | 〇 | × |
| テキスト | × | 〇 |
| 講義動画 | 〇 | × |
| サポート体制 | 〇 | × |
| 公式サイト | コスパ最強の診断士ゼミナール(レボ)の詳細はこちらから |
テキスト品質の高いスタディング(旧通勤講座)の詳細はこちらから |
それぞれについて、なぜそのような比較となったのかについて詳しく分析していきます。

両社から怒られてしまいそうですが、情報を盛ることなく、客観的な事実をお伝えしていきます。
価格
両者の価格を比較すると、圧倒的にレボが有利です。
テキスト印刷(製本)はオプションではありますが、紙媒体のものがないと勉強しづらいので、ここでは購入する前提で計算しています。
| レボ | スタディング(旧通勤講座) | |
|---|---|---|
| 価格 | 49,800円 | 74,980円 |
| テキスト印刷(製本)※オプション | 18,500円 | 14,980円 |
| 教育訓練給付金 | なし | 14,996円 |
| 合格お祝い金 | 30,000円(3年間有効) | 10,000円 |

合格お祝い金がレボは3年間有効である点も大きいですね。
上記の価格+テキスト印刷から合格お祝い金を引いた実質の値段を算出すると、
| レボ | スタディング(旧通勤講座) | |
|---|---|---|
| 実質値段 | 38,300円(3年間有効) | 64,964円 |
と2万円弱もの差で診断士ゼミナール(レボ)が勝っています。
というより、もはや独学で教材を購入すると安くても4~5万円ほどするので、独学と比較しても診断士ゼミナール(レボ)が上回るほどに、コストパフォーマンスが高いです。
テキスト
| レボ | スタディング(旧通勤講座) | |
|---|---|---|
| 説明詳細度 | 〇 | × |
| 図解 | 〇 | 〇 |
| その他 | なし | マインドマップ |
どちらも、合格に必要な内容だけに絞られており、図解が豊富であるため、理解しやすい配慮が両者ともなされています。
しかし、レボは図解のセンスが独特でお世辞にもセンスがあるものとは言えないです。それが味だったりもするのですが・・。


これを見てもらえれば、レボの図解センスのレベルがお分かりいただけるのではないでしょうか。
さらに、スタディング(旧通勤講座)は記憶定着化を促進させるための取り組みとして、マインドマップを積極的に導入されているのが、とても良いなと感じました。


マインドマップは、人間の脳の意味記憶の構造によく適合し、その仕組みを最大限生かすツールであるため、より早く情報を整理し、理解・記憶できることから、勉強だけでなく会議録などのビジネスツールとしてもよく利用されています。
実事例を絡めながら解説してくれており、理解しやすいという面(説明の詳細度)では診断士ゼミナール(レボ)の方ですが、それ以外の部分も勘案すると、テキストはスタディング(旧通勤講座)が優れている印象です。
講義動画
講義動画内容については大差がありませんが、視聴方法に大きな違いがあります。
| レボ | 通信講座 | |
|---|---|---|
| 視聴方法 | ダウンロード形式 | ストリーミング形式 |
ダウンロード形式であれば、一度パソコンやスマホにデータを取り入れてしまえば、あとは通信料を気にせずに好きな時に好きなように視聴することが可能なので、通信量を特に気にする必要はありません。中小企業診断士の試験勉強をするにあたっては、非常に勉強しやすい環境といえます。
一方で、ストリーミング形式とは、毎回ネットに接続して視聴をしなければいけません。youtubeを毎回視聴していることと一緒なので、WiFi環境のない中で動画をみてしまうと、通信量がすぐに上限に達してしまう恐れがあります。

講座料金が安かったとしても、動画を視聴するのに通信料金が高くなってしまうのであれば、元も子もありません。そのため、ダウンロード形式のレボのほうが良心的ですね。
サポート体制
サポート体制とは、中小企業診断士の試験勉強で疑問点や理解できてない点が発生した際に質問ができるかどうかを指しています。
それぞれを見ると、
| レボ | 通信講座 | |
|---|---|---|
| サポート体制 | メールでの受付 | 対応していない |
通学で面と向かって講師から聞けるのとは違い、動画のみですべてを理解しなければなりません。
そのため、動画でわからなかった部分を質問できるサポートがあるかどうかは、中小企業診断士の試験で合格を勝ち取るためには非常に重要です。
なぜなら、過去問を淡々と解いていけば合格できるような甘い試験ではなく、応用力を問われる問題が多く出題されることから、理解して自分の腹に落とし込む作業ができるかどうかは大きな分かれ目となるからです。

メールでの受付をしてくれれているレボの方が受験生に配慮しくれていることは言うまでもありません。
24時間365日受付可能なのは有難い限りですね。
診断士ゼミナール(レボ)の松永代表からメッセージ
なんと、有難いことに診断士ゼミナール(レボ)の松永代表から、診断士ゼミナール(レボ)の受講を検討しているあなたに向けた熱いメッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。

中小企業診断士試験は難解な試験ですが、正しく勉強すれば合格できる試験です。
もし、診断士ゼミナール(レボ)をお選びいただいた際は、スタッフ一同、全力でバックアップしますので、ぜひ一緒に合格の栄冠を勝ち取りましょう!!
診断士ゼミナール(レボ)へのお礼
診断士ゼミナール(レボ)のレビュー記事を書くためにテキストやDVDを快くお貸しいただいた診断士ゼミナール 代表取締役の松永様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
参考:診断士ゼミナール(レボ)の申し込み方法

完全に余談ですが、診断士ゼミナール(レボ)に申し込みしたいと思って、公式サイトをみたけど、申し込みできなかったという声をいただくことが何度かありましたので、ご参考までに申し込み手順を簡単に掲載しておきますね。
まず、公式サイトの右上の申し込みボタンをクリックしてください。

すると、以下のページに遷移しますので、一番下までスクロール(移動)して下さい。

最下部に上記規約に同意の上申し込むというボタンがありますので、こちらをクリックしましょう。

あとは、希望するコース、個人情報などの必要事項を記入していけば申し込み完了となります。
まとめ
診断士ゼミナール(レボ)は、テキストの厚さや講義動画データを携帯にいれようとすると10GB食われてしまったり、誤字脱字がちょいちょいあったりはします。
しかし、それ以上にテキストや動画の質、そして何よりも価格が魅力的です。また、質問フォロー制度を有効活用できれば合格は間違いなく可能です。

診断士ゼミナール(レボ)の受講を決めたのであれば、後は行動あるのみです。ゴリゴリと勉強に励みましょう。
中小企業診断士として活動する未来を夢見て!

中小企業診断士の資格取得を目指して、通信講座で勉強を始めようと思っています。いろいろと調べると診断士ゼミナール(レボ)の通信講座が良さげな感じを受けて、気になっています。
診断士ゼミナール(レボ)のHPサイトには書かれていない情報も知ったうえで、通信講座を受講するか決めたいです。
aerozolさん、そんな情報をいただけると嬉しいです。