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こんにちは。売れプロ11期で中小企業診断士の川口卓哉です。
建設業界の企画部門に在籍しております。
今回は企業内診断士としての成長実感について書かせていただきます。
1.社内研修講師
私は以前のブログでも記載しましたが、売れプロの受講をきっかけに所属企業で人材教育も兼ねて自らを研修講師として登壇させてもらえるよう、人事部門に交渉しました。これには、身近なところから講師登壇実績を積み上げたいという思いもありました。
これまで、数十分間の社内周知会でのプレゼン経験はありましたが、3時間に及ぶ明確に「研修」という名のついた講師経験はありませんでした。
従来の所属企業の研修は、社内システムを使いこなすための研修やある部署の業務を知る研修など、いわゆるマニュアル的な研修が多いという特徴がありました。
そこで私は差別化戦略を取り、社内でも当然必要な知識でありながら、汎用的で体系的に学ぶ機会がなかった領域に着目し、社内研修の幅を広げることとしました。内容は、人事部門と調整し、メインターゲットを20歳代の若手従業員向けとした「経営分析研修」となりました。
すると、予定どおり20歳代の従業員からの応募が一定数ありましたが、予想外に40歳代や50歳代の管理職の応募も目立ちました。これには人事部門も驚きを隠せず、私の提案から社内の潜在ニーズを引き出すことにも繋がりました。
研修を終え、参加者から「今後の仕事に役立つ」、「何度もテキストを見直して確実にものにしたい」などの声を多数頂き、やって良かったと心から思いました。実際に登壇してみて新たな気付きも多く、次回に向けてブラッシュアップしたいと思います。
2.説得力向上
私は企画部門に所属している関係上、他部署と打合せ・交渉する機会が多いです。売れプロでの講義で話術を学んだり、1分間プレゼンでの実践を経たりしたことで、徐々にではありますが、ロジカルに簡潔に相手に刺さる話し方を習得できてきたようです。
社内でプレゼンする度に、自分なりに振り返り、反省点を思い浮かべるようにしています。それが少しずつ実を結んできたのか、これまであまり話したことがなかった方から意見を求められることが増え、元々関係が深かった方からも「話が組み立てられていてとても分かりやすかった」などと評価してもらえることが増えました。
どのように説明すれば相手に刺さるかについて、資料作成でも同じように意識するようにした結果、自分でも分かるくらい作成のスピードも質も上がっています。
もちろんそれぞれのスキルはまだまだ満足できる水準ではないため、これからも研鑽が必要なのは言うまでもありませんが。
中小企業診断士を登録して間もない頃は、「企業内診断士として所属企業にどうやって還元するのだろうか」と悩んでいましたが、売れプロの講義での学びを実践することで所属企業への還元も実感できるようになりました。売れプロに参加したことで個人としても成長を感じ、所属企業にも価値を還元できているという感覚は受講前には得られなかったものです。講義は残り少なくなりましたが、これからも貪欲に吸収し、実践を繰り返していきたいと思います。
今回は以上となります。ありがとうございました。
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