いきなりだが、「設問分解講座(R)」は登録商標だ。
私が受験生時代に作った「設問分解」という
ノウハウを使って練習する。
この「設問分解」は本試験で問題を解く際にも使う。
その目指すことろは、与件文を読まなくても
設問で何を問われているか?仮説を立てることにある。
「設問分解」の質が上がれば
何をどのように答えれば良いか、
解答骨子の枠の当ても作れるようになる。
さて、「設問分解」のやり方を少し説明したい。
設問文でいくつかの切り口
を仮説として出していくのだが、
大きく2つの方向性で考えると便利だ。
①理論としての考え方を出すもの
②個々の知識を具体化するもの
例えば①で最もよく使うのは「S→O」だ。
戦略や事業を考える際に、
「強みを機会に投入」という意味を簡略化して出す。
成長戦略でも競争戦略でも必ず
この考え方を使う。
これを使う場合には、
特にSは与件から拾って必ず解答に入れるように意識する。
そしてあとは「~~~市場に」とするか
「~~のニーズにに対応し~~する」とか、
「Sで競合に差別化する」というのか、
設問の問い方に沿って、言い回しを考えれば良い。
設問の問い方に沿って、言い回しを考えれば良い。
次に②だが、
例えばプロモーション戦略について述べよ、
と言われた場合に皆さんはどんな切り口を出すか?
いきなり「コミュニケーション」などと書いていないか?
過去問で出題されるとすぐにそのキーワードを
書いて使おうとするなんて、本当に危険な行為だ。
もちろん、設問の制約条件も見ながら最後は出すが、
まずはオーソドックスなもの、
基本的なものから出しておきたい。
具体化例として
「プッシュ/プル」「人的/物的」などだ。
これらの元になる視点(見方)を抑えておけば、
「施策」を考える際に応用しやすい。
「施策」を考える際に応用しやすい。
その後で、「コミュニケーション戦略」などの
細かい知識を使っていけばよい。
知識のレイヤーもマクロからミクロへ考えていく。
知識のレイヤーもマクロからミクロへ考えていく。
このような1次知識は基本中の基本。
皆さん!すぐに出てくるだろうか?
すぐには頭に浮かばない原因は、
知識を体系的に整理して学んでいないせいでは?
難しいことを学ぶ前に、基本を押さえることが大事。

