こんにちは、21期生の吉岡です。
生まれつき臆病なせいか、いくつになっても後ろ向きな考え方が抜けきらず、最近も、金融関連の情報のせいで眠れない夜を過ごしています。
アメリカのシリコンバレー銀行(SVB)が破綻したのは3月10日のこと。
早々にファースト・シチズンズが買収に乗り出したことからか、「リーマンショックのようにはならない」ということで、このところニュースにもあまり出てこなくなりました。ネットなどを見ていると、SVBが破綻したのは、資産を引き揚げる短期預金者と、金利上昇により価値が低下した米国債を中心とする長期資産とのミスマッチが原因で、この銀行が破綻したのは、リスク管理が厳格ではなかったとされています。つまり、「SVBはだらしなかったのでつぶれたけど、他の銀行は大丈夫だ」ということのようです。
ん・・・?
ホントにそうなの??
それじゃ、昨今、GAFAをはじめとするテック企業がのきなみ大規模リストラを敢行しているのは、銀行破綻とは全く無関係なの???
そうこう言いながらも、時間の経過とともに忘れかけていたところ、今度はクレディ・スイスが破綻をしてしまいました。理由はと言うと、コロナ対策による金余りで預金が急増し、その資金で期間の長い債券に投資したところ、昨年来のFRBによる利上げで債券に大きな含み損(評価損)が発生したことだそうです。
あれ、これって結局SVBの破綻理由と同じなんじゃないの?
ホントに他の銀行は大丈夫なの??
もしかしたら、もうすぐ大恐慌がくるんじゃないの・・・???
あぁ恐ろしい、今夜も眠れそうにありません。
