予実管理のメリット

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皆様こんにちは!売れプロ11期生の服部です。

 

私は今回が最終ですが、お読みいただいた皆様ありがとうございます。

売れプロではとても多くのことを学び、独立した現在も学んだことが活かされていると感じます。

これからも多くの中小企業様のお力になれるよう励んで参ります!

 

 

さて、今回のテーマは「予実管理」です。

過去に税理事務所に勤務した際に、多くの会社様で予実管理が行われていない実態を知りました。

 

しかし、予実管理には多くのメリットがあり、どの会社でも行うべき取り組みと言えます。

 

もし予実管理を行っていない会社様では

先ずは、今後1~2年間、月ごとの売上予測と経費予測を立てるだけでも、非常に効果的な取り組みと言えます。

 

【予実管理を行うメリット】

予算作成と分析

一年間の予算を設定し、定期的に実績と比較分析を行うことで、事業の状況を把握し、当初の計画とどれほど差があるのか、今後の営業方法として修正が必要か、など事業を目標に向かって修正する事が可能です。

 

損益分岐点分析

未来の損益分岐点を確認し、このまま事業を継続してどれくらいの利益が見込めるか、確認ができます。また目標とする利益から逆算して必要な売上や削減すべき経費を明確化することができます。

 

キャッシュフロー(資金繰り)予測

現預金の流れを予測し、●月末で●円の預金残予定、など資金繰りを具体的に予測する事ができるようになります。会社の安定度を高め、前もって資金予測をすることは突然資金対策に走ったりなど、ロスや心理的負担が大きい状況を回避する事ができます。

 

投資計画立案

投資計画も同時に立てる事ができます。例えばいつ採用を行うのか、新しいシステムを導入するタイミング、新店舗の開店、リニューアル工事、など大きな金額が掛かるタイミングに対して計画的に投資を進める事ができます。

 

【予算作成・分析におけるポイント】

現実的な予算設定

前年の業績や市場動向、経済状況などを考慮した”現実的な予算”を立てることが重要です。実態とかけ離れた楽観的や悲観的な予算では、実際に数値が出た際にどこが計画とズレたのか、分析しにくくなります。

 

定期的な分析

予算と実績の比較を定期的に行うことで、事業の進行状況をリアルタイムで把握することが可能になります。これにより、計画からの乖離が早期に分析でき、必要な対策を講じることができます。

 

計画の調整

ビジネス環境は常に変化するため、当初の計画と大幅に変更がある事が多々あります。現在は非常に変化の激しい時代と言われており、より計画の見直しと早い軌道修正が求められている時代とも言えます。

 

皆様の会社や部署でも、ぜひ簡単で構いませんので、予実管理を行い経営目標の達成を速めていければと思います!

 

私も定期的に計画を見直し、中小企業診断士として、お客様そして自分自身のビジネスの成長にも励んで参ります。

今後もよろしくお願いいたします!

 

 

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