非上場会社の株式価値について

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皆様、はじめまして。

売れプロ12期生の木場大器(こばたいき)と申します。

これから約1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今回初回投稿の為、簡単な自己紹介と売れプロ参加理由をまずお伝えさせて頂きます。

その後、非上場会社の株式価値を話題のニュースで考察します。

 

■自己紹介

兵庫県出身の32歳、2023年5月に中小企業診断士(企業内)に登録しました。

大学卒業後は、1社目であるメーカー系鉄鋼商社にて法人営業を7年間、

人事を1年間経験。

 

法人営業では関西駐在で大手造船会社、建機メーカー、プラント会社への営業を実施し、

海外並びに全国を飛び回っておりました。

原子力発電所の案件で社内プロジェクトを成功させ、人事部に異動になりました。

人事部では、人事制度改定に注力して参りました。

 

現在では、営業や人事の経験からより中小企業の経営に携わりたいと思い、

M&Aのコンサルティングを行い経営者の成長戦略やEXIT戦略を叶えるために、

伴走支援しております。

 

■売れプロ参加理由

売れプロのセミナーで感じた、青木先生の圧倒的なプロコンとしての意識、

圧倒的な会話力・雑談力、中小企業診断士として活路を切りひかれた圧倒的な実績に

感動と尊敬をし、その日に入会を決めました。

 

現在の業務でも、プロ意識や会話力(伝える力、聴く力)は不可欠と感じており、

売れプロを通してこの解が必ずあると感じました。

 

売れプロでは「体系的に学び、数多くのスペシャリストの仲間とともにさらなる成長ができる。」と確信しています。

一年後には成長した姿で、数多くの中小企業の支援をしていきます。

 

■非上場会社の株式価値について

今回、最近ニュースで話題の大手自動車販売会社の事業譲渡の話題が出てきました。

非上場会社の株価は相対で実施されるため評価が難しいことが多いです。

ただし、一般的によく使われるのは下記3つの評価方法です。

 

①     時価純資産法

:時価純資産+正常営業利益(or 営業権)

 

② 類似会社比準法(マルチプル法)

:EBITDA×EBITDA 倍率+非事業用資産-有利子負債等

*EBITDA 倍率を用いた方法 (倍率:業種によって異なるが、5~7倍)

*EBITDA と NOPLAT の違い(税引前:EBITDA、税引後:NOPLAT)

*EBITDA=正常営業利益+Dep(減価償却費)

*非事業用資産 ≒(例)事業に関係のない固定資産(土地、証券)等

*有利子負債等≒(例)金融機関借入金

 

③ DCF 法

:(NOPLAT+Dep-設備投資額)の割引現在価値+非事業用資産-有利子負債等

 

①    については、規模の小さい会社(売上高3億円以下)で多く、

今回は使われないと検討しています。

②    については、業種は違うがオーナー経営で非公開会社のDHCが、

オリックスに約3,000億円で買収されている過去がある。(当時純利益 約96億円)

直近期、純利益 約184億円の大手自動車販売会社の価値は約6,000億円弱になる計算です。

(③については、決算詳細情報不明の為、割愛)

私は、今後の事業計画によるが今後収益性が厳しくなることから大幅な割引があると思います。

 

今回は事業譲渡の為、各資産をしっかり時価評価するとは思うが、

どのような価値になるのか注目して見ていきたいです。

 

■まとめ

この1年間、青木先生から学ぶだけでなく、最高仲間とともに成長していきます。

そして自分の知識は惜しみなく、提供していきます。

そんな熱いメンバーが集まる売れプロ12期も盛り上げていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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