ウェルビーイング経営とは

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はじめまして。売れプロ12期生の谷口哲一と申します。

 

初めての投稿となりますので、簡単な自己紹介を記載致します。

私は、新卒以来、化学メーカーに勤務し、すっかり中堅会社員となりました。様々な業務を通じ、更なる自分のスキルアップを痛感し、中小企業診断士の勉強を始め、そして、なんとか令和4年度の中小企業診断士試験に合格しました。

合格後、たまたまオンラインで覗いた中央支部カンファレンスで青木先生の話を拝聴し、その圧倒的な話術とパワーに引き込まれ、すぐに説明会参加、売れプロ受講を決めました。

 

初投稿では、ウェルビーイング経営について記載したく思います。

 

「ウェルビーイング」という言葉をよく見かけるようになりました。

ウェルビーイングとは、身体だけではなく、精神面・社会面も含めて健康的な状態、を意味します。

そして、ウェルビーイングを軸に置き、働く環境を整える経営方針をウェルビーイング経営と呼び、近年注目されています。

このウェルビーイング経営には、大きく以下2つの効果があります。

 

① 生産性の向上

民間団体の調査によると、従業員の「ウェルビーイング」と仕事の生産性は相関関係にあることがわかっています。

福利厚生制度の拡充、職場の安全性(心理的な安全性も含めます)やリモートワークなど働きやすさを高めること、自主性を重んじる管理体制を整備する事などを通じて、従業員は働く意欲が向上、業務に対するモチベーションも上昇し、ひいては生産性が向上することになります。

企業として生産性向上は永遠のテーマです。

業務改善やIT導入、社員のスキルアップなど既存の生産性向上施策に加え、従業員のウェルビーイングを向上させることで、生産性を更に高めることが今後企業に求められます。

 

② 従業員のエンゲージメント向上

上述通り、職場を整備すること従業員のモチベーションが向上し、会社に対するエンゲージメントが向上致します。

ここでいう「従業員のエンゲージメント」とは、企業に対する共感・信頼・つながり、といったことを意味します。

エンゲージメント向上は、シンプルに言うと、従業員が会社をもっと好きになる、ということです。

具体的な効果としては離職率低下が挙げられます。

今後、人口が減少する中、離職率を低下させることは企業にとっては非常に重要なテーマになります。

従業員のモチベーション向上、離職率低下はすなわち組織活性化に繋がり、業績にも良い影響を与えることとなります。

加えて、企業内の効果にとどまらず、従業員のエンゲージメントが向上することで、従業員が接する他のステークホルダー(顧客やサプライヤーなど)も該当企業へのエンゲージメントが高まることが期待できます。

 

尚、似た概念として、健康経営という言葉もありますが、ウェルビーイング経営の場合はエンゲージメント向上もターゲットにした組織活性化を狙っているため、施策としても勤務制度や管理体制、更には評価・報酬制度も範囲に入ってくる点で異なります。

 

 

さて、今後、企業が持続的に成長するため、経営において従業員のウェルビーイングは無視できない要素になると考えます。

本年の7月、青木先生には人的資本をテーマとした展示会へ連れて行って頂き、あらためてこの分野の重要性にも気づき、私自身も今後勉強して参ります。

 

以上、本日はウェルビーイング経営について記載させて頂きました。

 

さて最後に、売れプロについてです。

売れプロ12期は9/17時点で2回の講義が終了しています。

とても楽しく素晴らしい先生と沢山の同志とともに研鑽しております。

成長したいという方には、売れプロはこの上ない環境であることは間違いありません。

自分自身もこれからどれだけ成長するか非常に楽しみです。

仲間たちと共に1年間頑張りたいと思います。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

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