高い目線で解く・・とは

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事例問題で合格点を取るには、「戦略的視点」が必要だ。
よく模試等の添削で、「目線を高く」「視点が低い」
と指摘されたことは無いだろうか?
そう言われても実際にどうすれば良いのかわからない、
そんな風に悩む方はないだろうか?
戦略的視点とは「ドメイン」を意識して読んだり、
書いたりすることだ。
具体的に言うと、次の点を意識して解けばよい。
①自社の強みであるSを探すつもりで与件を読み、
 Sを直接、または感じてもらえるように解答を書く。
②自社の強みで狙える市場であるOを探りつもりで読み、
 Oを直接解答に入れるようにして書く
③成長戦略の観点を盛り込む(新市場開拓、新製品開発、
 関連多角化)
④競争戦略の観点を盛り込むつもりで書く
 (差別化、差別化集中)
以上を意識して読んだり書いたりすることだ。
もちろん、設問には問われたことに
問われたように答えねばならないから
設問文をよく読み、レイヤーや答え方を意識する。
例えば、人事施策を問われたら
施策は、~~~、と書いていくわけだが、
その施策でどんな価値(ゴール)を得るのか?
戦略的視点を入れながら書く。
具体的には、その人事施策をやれば
・Sが強化されたり、Oに参入できたり、
 新製品や新市場を開拓できたり、
 差別化できたりするような具体策を書くのだ。
解答の先に、将来の戦略見えるように・・・・。
「高い目線で解く」とはそういうことだ。
上記の4点を意識して解いてみてね、
繰り返し練習すれば「高い目線」も
必ず板につく。頑張れ!
bis3