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こんにちは!売れプロ12期の伊藤きよ枝です!
先日大学の同窓会で、在学中の子から50代ぐらいまでの卒業生が集まるイベントがありました。島根県で起業している男性やマーケティング企業の社長さんを含む数人でしゃべっていたとき、CSR大事だよね、という会話になりました。
そこで30代位のステキ女子が「“CSR”って何ですか?」と聞いて、それに対して起業家の人が「企業の社会的責任、企業には利益追求と同時に社会や関係者に悪影響を与えない責任があるという考え方だよ」と丁寧に説明していて、ふと売れプロのことを思い出しました。
売れプロで青木先生に一貫して指導いただく事項の一つに、「わかりやすい言葉や表現を使うこと」があります。これは青木先生の診断士2次試験の受験指導塾である“二次合格スーパー本気道場”でも、論述の書き方の基本として教えていただきます。
企業支援に入る際、専門知識を持つ診断士が一般的ではない言葉を使い、経営者の方に疑問や反感を持たれてしまったりするケースが実際にあると聞いたこともあります。なので、こちら側の意識ひとつでそれが回避できるのであれば、わかりやすい言葉を使うに越した事はない、と理解をしていました。
最近自分でもブログをはじめようと思い、1973年に板坂元がかいた「考える技術・書く技術」とその続編を読んだのですが、その中で、福沢諭吉が誰にでもわかる文章を書くために、日ごろから強く意識をしていたことを知りました。
諭吉は、「是等の書は教育なき百姓町民に分かるのみならず、山出(やまだし)の子女をして障子越に聞かしむるも、其何の書たるを知るくらいにあらざれば、余が本位に非ず」と言って、教育が普及していない当時のお百姓さんや町の人、田舎出身のお手伝いさんが、隣の部屋で聞いていても理解できるような、わかりやすい言葉で文章を書くことを徹底していたそうです。
だからこそ「学問のすすめ」がベストセラーとなり、日本の近代化につながったと言います。
その上で、板坂氏は「漢語や難しい述語を使って書くのは、慣れれば難しい事ではない。それよりも、まったく予備知識のない人にわかってもらえるやさしい言葉で書く方が、実はたいへんに難しいことなのだ。」と書いています。
私たちも、専門用語を一旦覚えると、それを使う方が楽になってしまいます。でもそれは脳の怠慢で、本当に頭がいい人は相手が理解する言葉を使うんだ、と納得しました。また板坂氏は、文を書く態度には社会的責任が伴う、としていますが、我々診断士としても、わかりやすい話をすることを「責任」とまで感じないといけないのだと思いました。
青木先生の話すことや文章には、難しい表現や専門用語はありません。ですが論理が明晰で内容に高い専門性があるので、聴く人、読む人が「さすがだ」と感じます。
私も常にそういう話し方ができること、そういう文章を書けることを目指したいです!!
売れプロ2023年秋からのご参加もまだ間に合いますよ!
是非、青木先生までご連絡ください!!→→→ masteraochan@yahoo.co.jp
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