転ぶ癖

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実は、この4日間の間に、2度も大きく転んでしまった。
いずれも自宅で。骨折しそうなほど大きく転んだ。

2度目は階段で滑った。夜中の出来事だった。
おかげで今、足を引きずっている。

1度目で凝りて、「家の中でも気を付けよう!」
と決めたのに、またやった。
いくら痛い目を見ても、私の「うっかり」はどうにも直らない。

性分だと言われればぐうの音も出ないが、
なんとか改善できないものか?

ところで、受験生の方の中にも似たような悩みを持つ方は多い。
うっかり読み逃す、思い込む癖が直せないという方もあれば、
緊張する癖が直せないという方もある。
今年の試験でも苦労があったかもしれない。
それも性分だ。なんとかしたいと切に思われることだろう。

だが、「気を付けよう」だけでは癖は直せない。
具体的な手段を作る必要がある。

例えば私の場合、「先生、階段に蛍光のテープを貼れば?」
とスタッフからご指導が。
確かに、一つの手段だ。今回のような夜中には役立つ。

これと同様のことが試験にも言える。

いつも言うように、自分の解答手順を明確にするのは、
この「うっかり」対策だ。
自分の問題点を出さない工夫が、手順には必要だ。

では、皆さんの問題点は何だろう?意識できているか?

解答手順の作成は来年初夏以降でも十分だ。
まずは自分の欠点を明らかにしよう。

欠点を一つずつ消していく工夫、これが合格の正攻法だ。
問題点が何かわからない、そんな皆さんはまずは客観的評価がよい。
 
「自分が見えない」そう思われる方は、ご相談を。
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これまでの学習方法も含め、一緒に考えよう。
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