最近、診断士を受験する人が増えている。
過去にも同じようなことがあった。
平成不況の頃だ。
あの頃思ったものだ。
不安になると資格取得希望者が増えると。
だが最近の増加は不安だけではない気がする。
もちろん、コロナ禍以降の不安定さはあるが、
自分の将来を良い意味でリメイクしたい人が増えた気がするのだ。
働き改革で副業が認められたせいもあろう。
補助金など診断士が関われる業務も増え、
若い人でも大いに稼げる時代になったこともあろう。
また情報が溢れ、気軽に学べる機会が増えたせいもあろう。
だが、少し気になることもある。
それは、「物事には必ず表と裏がある」ということだ。
診断士が増えれば、競合も増える。
競争ができれば差別化が必要になる。
その差別化は自分で明確になっているだろうか?
この資格をどう使うかも具体的になっているか?
ただなんとなくで考えていないか?
大切な自分の人生なのに。
以前からお話しているように、
診断士の仕事は究極のサービス業だ。
人と人との関りが大事な仕事だ。
資格があればそれだけで上手くいくわけでもない。
だから私は、ビジネスコンサルティング・コーチングの
勉強をいつもお勧めしている。↓↓
「相手のことはけっしてわからない」
だから知ろうと心から思う。
人間関係の作り方を学ぶことにもつながる、
診断士には必須の力だ。

