目の前の小学校でマラソン大会の練習が始まった。
毎年恒例の行事だ。
子供たちの息を切らす様子を見ているとなんだかほっとする。
「今年も無事に、1年が暮れてゆくなあ。」と思う。
恒例行事はけっこう大切だ。
コロナ禍の時に、不安が高まったのは、
イベントだけでなく、昔から恒例行事も
ことごとく中止になったせいだ。
恒例行事には、それを行うことで
いつも通りである「安心感」を感じる効果がある。
ところで、受験生の皆さんは、
受験を恒例行事にしていないか?
毎年、毎年、同じような流れで勉強を始め、
同じような時期に受験する。それで「安心」していないか?
それは本当の意味での「安心」ではない。
むしろ「不安」でしかない。
「いつかは通るだろう?」的な勉強をしている人には、
そもそも本当に中小企業診断士の資格が
必要かどうか?も疑ってしまう。
今年の本試験で「やっちまったなあ・・・」と
落ち込むみなさん!
来年はぜひ進化してほしい。
まずは、ご自身の考え方から変えてみよう。
自分はこのままで良いか?じっくり考えていただきたい。

