桃の節句の3月3日は、娘の誕生日だ。
実は私の曾祖母も義理の姉も3月3日生まれ。
3人も揃うと、3月3日生まれの人の「傾向」
が表れるのでは?と考えてしまう。
3人の共通点は、とにかく丈夫なことだ。
殆ど熱も出さない。
「皆勤賞」タイプだ。
曾祖母も義理の姉も長生きだから
きっと娘も長寿に違いないと信じている。
そんなことを思いながらカレンダーを
見ていると、3月20日に「電卓の日」とあった。
由来をひけば、日本の電卓の
年間生産数量が1000万台に達した記念で
付けられたらしい。
数字で記念日を決めるなんて、いかにも「電卓」だ。
物事の由来を調べるとなかなか面白い。
皆さんが学んでいる経営戦略論の
「事業ドメイン」だが、なぜ△の印で
表すことが多いのか、ご存知だろうか?
受験時代、ある書籍で読んだのだが、
その昔、経営戦略を研究している
3人の学者さんたちが、
「誰に、何を、どのように」と3つのポイントで
述べるから、三角形で表すと覚えやすい、
と相談して決めたんだそうな。
この話を読んでから、受験生だった私は
「誰に、何を、どのように」を
絶対忘れなくなった。
皆さんが学んでいる様々な知識にも
様々な論拠や謂われ、由来がある。
たまには、分厚い本を読むのもいいよ。
知識に興味が持てるようになる。

