2次試験で多少の失点があっても
合格するためにはいったい、
何が鍵となるのか?
採点者の評価が高いものは何か?
採点者の評価が高いものは何か?
一番は、事例企業の戦略と課題が
明確になっていることだ。
つまり、事例企業の強みを使った
成長ストーリーとそれを達成するための
課題(出題者が強調するポイント)を
把握することだ。
例えば、R5年事例Ⅰでは、次のようになる。
・A社の組織力と商品開発力という
強みで戦略を描き、
・出題者が強調する
「経営統合によるシナジー効果」を
活かした両社の経営課題の達成
さて、2次試験で多少の失点があっても
合格するための二番目の鍵は、
「問われたことに問われたように」
答えられているかどうか?だ。
上述したような事例テーマを理解できていても
設問にピッタリと合った内容になっていなければだめだ。
出題者が要れて欲しい要素が
欠けていたりズレていては、
細かな失点が増えてしまう。
以上をまとめると、
多少の失点があっても
合格するためには、次の2点に留意し、
実現できる勉強をすることだ。
・出題者の間接的な問い(テーマ)への正確性
・直接的な問い(設問の的)への正確性

