こんにちは、稼プロ!事務局(あと少しで卒業ですが)の新谷です。
私は勤務先で人財採用に携わっています。これまではキャリア採用ばかり
でしたが、いよいよ新卒採用(高卒)にも手を伸ばすことになりました。
そのなかで、大卒と違い高卒には独自の採用ルールがある、ということを
教えてもらいました。(私自身が就職活動をしたのはウン十年前なので、
時代の違いもあると思いますが、大卒とは随分違うという印象です。)
①一人一社制
地方によって違いはあるそうですが、高卒は基本「応募解禁日」から
一定期間一人の生徒が応募できる企業は一社になります。なので、内定
は一社のみ、原則として内定すれば就職しないといけない、ということ
になっています。
採用側からすれば、内定者獲得は大変ですが辞退者はまずでない、と
採用人数を読みやすいと言えます。
②生徒への直接連絡禁止
企業は高校生との直接連絡を禁止されており、原則として企業情報は
高校を経由して連絡する、というものです。そのため高校側とどれだけ
密に連携できるかが勝負、とも言えます。
③求人票はハローワークの確認印が必要
キャリア採用だとハローワークへの求人票提出は必須ではないですが、
高卒は原則としてハローワークへの求人申し込み(求人票)が必要です。
④情報解禁日は決まっている
学生に情報が解禁されるのは7月1日と決まっており、一斉スタートが
原則です。
他にも色々あるかと思いますが、これらは採用活動を開始するまで把握
できおらず、採用コンサルの方々に教えてもらって初めて認識しました。
(感謝感謝です)
我々は高卒採用では新参者なので、まずは高校を回って先生にご挨拶を
して会社を覚えていただいているステージです。令和6年3月卒業の
高卒求人倍率は3.52倍と過去40年で最高、令和7年3月卒業では
さらに高くなるかもしれない「金のたまご」を獲得すべく、一人でも
多くの高校生に会社情報が届けばいいな、当社に入社してもらえれば
いいな、と活動を続けていきたいと思います。
