見えない未来には届かない

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「今、目の前の1次に一生懸命で」
最近よく聞く言葉だ。

今年受験の皆さんは、日々、
1次対策に追われていることと思う。

そんな皆さんへお尋ねしたい。
1次が終わったらすぐに何をやるか、
2次の計画は具体化しているだろうか?

事業でもなんでも、長期的な戦略がないところに
ビジョンの達成もない。

ゴールのイメージが「1次合格」になっていないか?
「2次合格」のイメージはあるだろうか?

1次終了後からの2ヵ月、
そのうち、最後の半月は
繰り返し練習に没頭しなければならない。

となると勝負は賞味1ヵ月半だ。

いったい何をどこまで完成すればよいか?
そもそも何を学べばよいか?
それはどんな道具で学ぶのか?

ちなみに私からアドバイスをさせていただくと、
初心者(初受験)の方は、
過去問の年度は2年分くらいに抑え、
これを繰り返し練習していただきたい。

少なくとも5回は解いて、
事例のカタチがうっすらとでも
イメージできるようにしてから
本番に臨んでいただきたい。

そうして、これもお忘れなく。
『初受験なんだし、また来年もチャンスがあるし』
などと、思わないこと。

合格しているイメージだけをいつも描くこと。

「見えない未来には届かない」
これをけっして忘れないでほしい。

診断士試験ほど、
ビギナーズラックが多い試験はないのだから。
あなたがその一人かもしれない。
hasu5745