昨今の2次試験の
特徴についてお話したい。
今日は難易度についてだ。
2次の難易度は、読む、考える、書くの
それぞれの力で決まる。
考える力だけが必要なように
思われるだろうが、実はそうではない。
解答の書き方を見ると、その方の思考力が透けて見える。
知識を正しく使ってあるどうか、だけではない。
論理的でわかりやすい文章を、
与件の該当箇所を使い、
具体的に書けているか?こんな方が
最もレベルが高いと言える。
上記のような文章を書くためには
処理能力の高さが求められる。
具体的に言うと、次だ。
・設問や与件から事例企業の課題を
想定するスピード
・想定したことから、
解決策の構想を練るスピード
・構想を設問の問い方にピッタリ合わせ
書ききるスピード
最近の試験傾向は、設問の抽象度を上げたり、
与件の情報を増やすことで、
難易度を上げてきている。
解くのに時間がかかると悩むのは
当たり前なのだ。難易度が上がっているのだから。
だがご安心いただきたい。
同じ問題を繰り返し解くことで、
事例問題のかたちを腹落ちさせて
「慣れる」ことができる。
過去問を繰り返し解くことで
合格できたという方が多いのもこの理由だ。
既にご存知の方もあるかもしれないが
「過去問繰り返し通信添削講座」には
8月コースもある。↓↓
宜しければご参加いただきたい。
さて、過去問を繰り返すのには
「留意点」がある。

