こんにちは!
売れプロ13期生の大住裕(おおすみひろし)です。
今回は、8月に参加した売れプロ・オプションの「売れる人事コンサルタント養成講座」と、最近出会った「易経」について書かせていただきます。
【売れる人事コンサルタント養成講座】
8/10~/12の3日間、緊張感のある会場でリアル参加しました。
その成果物としては、人事・組織系コンサルタントを目指す上での課題がより一層明確になり、自分なりの人事コンサルタント像、そこに向けての行程を見出すことができたように思います。
まず、人事コンサルタントにはうまみ、大きなチャンスがあることを認識しました。
それは、診断士が「総合コンサルタント」として差別化して活動できること。すなわち、他の人事コンサルティングを主たる業とする人事コンサルタント(マーサー等)、社労士では対応されない経営コンサルティングを組合せた「人事コンサルタント+経営コンサルタント」で差別化を図り優位なポジションをとれるチャンスがあること言うことです。
一方で、人事コンサルタントに求められるプロ意識、人事分野での専門性とあらゆる業務に対する総合的知識、能力、行動特性、成果について学びました。人事専門知識は今後独学で習得していくことになります。また、人気の人事コンサルタントの特性についても学びました。いかに自分の経験等を含め強みを創り、自身のアンテナを高く張り更に新たに吸収し、顧客に選んでもらえるように自分を磨いていくかを学ぶことができました。
この講座をきっかけに、人事コンサルタントのノウハウを高め、人事コンサルタントもできる「総合コンサルタント」を目指す気持ちを改めて強く持つことができました。また、3日目の総合演習で痛感したのは、知識・フレームワークは使いこなし、パターン化して自分のものとすることが必須であること。今後、診断士の勉強、EMBAで得た知識を自分の引出しから瞬発力をもって取り出しフル活用できる状態を作っていきたいと思います。
【易経との出会い】
8/22~/27までの海外出張中の読み物として「易経」に関する本を持参しました。
易経には過去触れる機会がなく、これまでは古典で難解なもの。また、もともと占いの書と思っていました。今回、人事コンサルタントに必要な知見を広げるアンテナの一つになると思い初めて手にしてみた次第です。
読み始めると、易経には経営に応用できる人生の智慧、経営の極意があるとのこと。
易経には、様々な物語がたとえ話として書かれています。地に潜む龍が成長し天に昇り飛龍となって頂点を極め、やがて衰退していく物語は、古今東西を問わず歴史の栄枯盛衰に共通した姿を現しています。これは、個人の、又は会社や組織の、あるいは国家の栄枯盛衰について、どのような条件が揃うと勢いが盛んになり成功していくのか、そして大成功して非常に盛んな勢いの組織が、どのような条件を満たす時に衰退していくのかということが書かれているとのことです。
また、易経を読むコツは、物語を楽しむこと、難しいことや分からないことがあっても、ゆっくりとさぼりながらも読み続けること、だそうです。易経はどこから読んでもよく、それが1ページだけ、3行読むだけでも学びがあるとのこと、これなら何とか取り組めそうです。
経営に応用できる人生の智慧、経営の極意が易経にはある。それを吸収することは自身の力になると信じて、難しいと言われる易経を今後、少しずつ読み進んでいきたいと思います。また、機会を見て、易経からの学びをご紹介させていただきます。
