解答がダブりそうになったら

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「レイヤー」という言葉をご存知だろうか?
戦略フレームの各段階の位置のことだ。

例えば、環境分析レイヤーとか
機能別戦略レイヤーという風に使う。

レイヤーで考えるのは、
その各レイヤーごとに使う知識が異なるからだ。

設問もどこのレイヤーの話なのかを
考えると、何の知識で答えれば良いか
わかるようになる。

ところで、2つの設問で同じようなことを
書きたくなって困ったという経験はないだろうか?

昨年の事例Ⅰの第3問と第4問(設問1)が
そうだった。
パッと見、いずれも経営統合の話を
聞かれていると思い、
書き方を迷った方も多かった。

このケースは、設問分解でよく読めば
第3問がX社主体の話で、
第4問がA社主体の話だとわかった。

結局、どんな問題も
レイヤーか設問の文章を丁寧に読めば
必ず解答の方向は見える。

何を書いて良いかわからない、という原因は
ほぼこの2つで解決できる。
安心して勉強していこう。

どんな問題にも必ず打ち手はある!

hana2