実録!飲食店経営

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こんにちは、売れプロ13期生の剱持 岳彦です。

前回の自己紹介で述べたように、私は飲食店を経営しております。飲食店経営や飲食店へのコンサルティングをお考えの方々のお役に立てるかもしれないと思い、その実体験を踏まえた「実録!飲食店経営」シリーズをお届けしたいと思います。

まずは、私がなぜ飲食店経営に挑戦したのか、その背景や開業前の準備についてお話ししたいと思います。飲食店経営を決意したのは、MBAで学んだ経営理論を実践で活かしたいという思いと、もともと食べ歩きが好きで、食を通じた人々との繋がりに興味を持ったからです。また、広告業界でのキャリアで、特にイベントプロデュースを通じて多くの方の笑顔を見ることにやりがいを感じてきたことも大きな理由です。もっと直接的に人々の生活に影響を与えたいと考え、「自分の手で飲食店を経営し、笑顔の場を提供したい」という思いが固まりました。

業態としては、焼肉店を選びました。焼肉は、会食やプライベートな集まりで食べる機会が多く、自然と人々が集まり、会話が弾む場を作り出すことができる料理です。私自身、ビジネスシーンや友人との食事で焼肉を楽しむ機会が多く、その体験から、お客様同士がテーブルを囲んで笑顔になる瞬間を作りたいと感じました。また、焼肉は食材の選び方や部位、タレの工夫などで個性を出しやすい業態でもあり、自分なりのこだわりを反映させることができる点も魅力でした。

立地については、経営の成功に直結する重要な要素であると認識し、慎重に選びました。駅からのアクセスが良く、ビジネス層やグループ客など幅広い客層が訪れるエリアを選びました。また、インバウンド客の増加を見越し、観光スポットやホテルが近くにあることも重要視しました。さらに、周辺の商業施設や住宅地とのバランス、将来的な地域の発展性も考慮し、人の流れが安定しやすい場所を選定することに注力しました。

資金調達については、自己資金に加え、日本政策金融公庫からの融資を受けることにしました。公庫に提出する事業計画書には、開業後の収益見込みや返済計画を明確に記載し、慎重に準備を進めました。幸いにも、これまでのビジネス経験や飲食業界への情熱が評価され、無事に融資を得ることができました。

次回は、メニュー開発と仕入れの戦略について詳しくお話ししたいと考えております。どうぞお楽しみに。
 

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