診断士試験に合格することがゴールではなく、そこからがスタートです。

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こんにちは、売れプロ13期生の小水 博之(こみず ひろゆき)です。

中小診断士試験を合格した後に感じたこと、分かったことを皆さんにお知らせいたします。
特に診断士試験に合格したばかりの方に、お役に立てればと考えます。

1)第1ハードル:二次試験に合格してもまだ資格は手に入りません

難関の二次試験(筆記試験)を合格しても、まだ資格をいただくことはできません。
ご存じのとおり、筆記試験の後に、口述試験があり、これらの両方を合格して、最終的に二次試験の合格になります。
口述試験に合格した後には、15日間の実務従事研修が必須であり、これを完了してはじめて、資格の登録申請が可能になります。

この実務従事研修で注意が必要なのは、口述試験後の合格発表の前に、合格通知直後に開催予定の研修について、既に申込期間が終了してしまっているということです。

合格したら申し込もうと思っても、ほとんどもう空きはありません。
次の募集は。夏の実習に対して、5月頃の募集になってしまいます。
つまり、資格申請ができず、登録が遅れてしまうことになります。

このため、すぐに登録申請を行うために研修を受けたい方は、試験結果の発表前の募集開始に応募しておく必要があります。

(もしも不合格であればキャンセルすることになり、その分が追加募集となります。)

診断士はコンサルタントらしく、資格入手までの手続きすべてをきちんと読んで理解した上で、きちんと全体的な計画を立てなさいということなのでしょうね。

2)第2ハードル:実務研修を終えて晴れて診断士資格を得てもゴールではありません

実務従事研修を終え、ようやく資格申請を行い、2か月後の登録通知を待つ段階でようやく一段落です。

しかし、それがゴールではなく、ここからが診断士の本当のスタートになります。
せっかく資格を取得したのですが、ふと気づくことがあります。
 

  ・どうやったら、この資格で収入を得られるのだろうか?
  ・何を売り物にすればよいのだろうか?
  ・どんな仕事があるのだろうか?

これまでは、試験の合格が主たる目標で、合格することしか考えていなかったと思います。
ようやく資格証カードを手にしたとき、うれしさの後にふと気づくわけです。

ほとんどの方が、資格取得までは会社員などの勤め人であり、コンサルタント業務を行っている方ばかりではありません。

やったことがない方には、当然、わかるわけがありません。
 

私も何もわからなかったので、まずは都道府県協会の会員になり、いくつかの研究会に入って、先輩診断士にどうしているか聞きまくりました。

公的支援などの窓口業務はありますが、残念ながら、謝金は(独立診断士にとっては)あまり魅力的ではないようです。
民間企業との契約の方が、当然、謝金は魅力的ではありますが、どうやって獲得するのか、なかなか教えていただける方はいません。

スキルの習得や、どういう仕事があるかを具体的に教えてもらうのに、なかなか無料というわけにはいきません。
そこで、プロコン塾を受講する方法があります。

診断士の業務は、主に次の3つになるといわれています。
  話す : 講師
  書く : 執筆
  診る : 経営診断

まずは、これらのスキルを身に付け、仕事を請けられる状態になり、受注獲得活動を行う必要があります。

このうち、まず案件が多く、チャンスが多いのが「話す」になります。
例えば、企業内研修や、商工会議所でのセミナーなどです。

まずは、この「話す」能力を徹底的に鍛えるためのプロコン塾が「売れプロ」です。

また、単に講師業務を行うのではなく、まずは民間企業に講師業務できっかけを作り、その際に経営課題を見つけて提案することで、その後のコンサルタント契約を獲得し、継続的な受注とすることを狙います。

診断士資格を取ったら、まずはプロのスキルをつけましょう。
もちろん、このプロ講師レベルの「話す」スキルは、企業内診断士にとっても、勤務先企業内でとても有効な役立つスキルになります。

一緒に「売れプロ」で学びませんか? 

鍛えられた結果として、受講を重ねるごとに、自分の1年後のプロとしての姿がだんだん想像できるようになります。

 

 

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