知らないと損をする!?経営者必携の知識!!CRE戦略とは??

NO IMAGE

 

※にほんブログ村ランキング参加中です!1日1回、皆様の温かいポチをお願いします!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ にほんブログ村

 

 

 皆さん、こんにちは! 売れプロ13期生 藤森 恵一です。

 

 今回は企業と不動産について、お話したいと思います。

 

 企業がどのように不動産を利活用していくか検討することをCRE(Corporate Real Estate)戦略と呼ばれています。

 国土交通省も、「経営戦略上の、自社の不動産戦略をどうするべきか検討することは、企業価値の最大化を実現する上で全ての企業が積極的にすべき共通命題」とCRE戦略実践のためのガイドライン定められています。

 経営者の中には、「いやいや、当社は不動産とは縁がないから」という方もいますが、大企業、中堅企業、中小企業、零細企業、個人事業主を問わず、ビジネスをする上で必要不可欠な経営資源のひとつが不動産です。不動産と縁のないビジネスでも、オフィスは必ずありますよね。

 

 例えば、オフィス以外でも、福利厚生として、社宅制度があります。

 社宅制度を検討する際に、借上社宅が良いのか、住宅手当が良いのか、社宅そのものを保有して提供した方が良いのか。これらもCRE戦略として重要なことです。結論は企業が求める人材や立地等の複合的な要素により、ベストプラクティスは異なります。

 借上社宅は契約手続き等を含めて、会社が引き取りますので、社員の負担は少ない。

 住宅手当の場合、住まいを選びやすい。生活の負担を減らしたければ、賃料の安い住宅、QOLに重きを置く場合は、気に入った立地、仕様の住まいを選択できる。

 社宅等の場合、若手を集めて、コミュニケーションの機会を創出し、管理も楽です。

 このように単に福利厚生における社宅制度といっても、仕組みによって、様々です。

 自社に必要な社員像をしっかりとイメージし、それに見合った制度にすることで、優秀な人材の囲い込みや離職防止につながり、本来の福利厚生の効果を最大化します。

 要するに、外部環境と内部環境にマッチしたCRE戦略をとることで、企業価値を高めることにつながりやすいのです。

(少し論理に飛躍がありますが、、、)CRE戦略の成功がそのまま、企業価値が即高まるわけではありませんが、戦略上の仕組みとして機能するという意味です。

 

 伝えたいことは、①すべての企業に不動産との関わりがある!!②不動産の正しい利活用は、企業価値を高める!!➂CRE戦略は専門性に加えて、経営に関する高い能力が求められるということです。

 

 本日はここまでです。役に立った、面白いという方はぜひ、いいねやコメントをお願いします!!

 

 では、また次回!!

 

 

※にほんブログ村ランキング参加中です!1日1回、皆様の温かいポチをお願いします!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ にほんブログ村