以前お話したが、100文字の解答なら
少なくとも2つの論点は解答に盛り込みたい。
つまり多面的な解答を書きたいのだ。
だが実際に問題を解いていると
「一つしか思い浮かばない」と悩む方も多い。
そんなお悩みを持つ方は、そもそも
のところで考え違いをしているよ。
「一つしか浮かばない」のではなく、
初めからいくつかの論点で書くつもりで
試験問題と向き合おう。
解答とは、思いついたことを書くのではない。
始めから、何を書くか想定して、
その想定した切り口で解答骨子を作る。
解答骨子が多面的にできれば、
あとは、それに与件から言葉を拾い、
骨子を修飾して引き伸ばし、マス目に展開するだけだ。
この最初の「何を書くか想定する」ためには、事前に
知識のインプットが必要になる。
例えば、すでにインプットできている人なら、
事業を展開する理由を問われたら、
事業を展開する理由を問われたら、
理論上は環境分析から答えるだろう。
3CやSWOTの視点を使って答えるはずだ。
つまり環境分析の理論で答えようとするだけで、
否応なしに、解答は複数の論点が出来上がるのだ。
否応なしに、解答は複数の論点が出来上がるのだ。
これ以外にも、メリット/デメリット、効率/効果、
ハード/ソフトなど、汎用的な切り口を
考えるだけでも、複数の論点で自動的に書けることになる。
つまり、事前に戦略フレームワークや
汎用的な「枠組み」さえ持っていれば、
汎用的な「枠組み」さえ持っていれば、
解答には困らないはずなのだ。
さらにもうひとつ大切なことがある。
多面的に考える意識と習慣も、日常的にやるべきだ。
普段からいくつかの「ものの見方」を
意識しよう、多面的に考えようとしなければ、
このスキルは身に付かない。
つまり、あなた自身がどれほど日々、
意識できるかが重要なのだ。
意識できるかが重要なのだ。
普段やらないのに、本番だけ上手くやろうと
思ってもおよそ無理だ。
今日から「多面的視点」の人になろう!
残り約1カ月。癖付けもまだまだ間に合う。
諦めるな!

