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こんにちは、売れプロ13期生の安井加奈です。
本日は将来もAIに代替されない仕事、中小企業診断士の魅力をお伝えしたいと思います。
昨今はAI世紀と呼ばれるほど、日常にもAIを用いた便利な機能も使えるようになりました。特に対話式のChat GPTの衝撃は特に大きなものだったと思います。インターネットの発明依頼、スマートフォンの登場に次いで世界を変えるインパクトをもたらしたと言っても過言ではないのではないでしょうか。
一方でさらに過去を振り返ると、2016年がAIの認知度を高める節目であったと思います。
例えば、AIが囲碁の韓国チャンピオンを破ったのが2016年。
東京大学病院で半年も病状が改善しなかったがん患者の治療薬をわずか10分のデータ解析でAIが突き止めたのも2016年。
NHKの「クローズアップ現代」がAIの衝撃を世間に伝えたのも2016年末。
そして同じく2016年のダボス会議において、2020年代におけるビジネス界で必要不可欠となるスキルトップ10を発表しました。
1位:問題解決力(Complex Problem Solving)
2位:思考力(Critical Thinking)
3位:創造力(Creativity)
4位:人的マネジメント(People Management)
5位:他社との協調性(Coordinating with Others)
6位:感性の知能指数(Emotional Intelligence)
7位:判断力と意思決定(Judgment and Decision Making)
8位:サービス志向(Service Orientation)
9位:交渉力(Negotiation)
10位:認識の柔軟性(Cognitive Flexibility)
(出展:Future of Jobs Report, World Economic Forum)
これらの項目の共通点として、「内容が数字(デジタルデータ)にはならない」ということが挙げられます。AIが幅広い分野で活用が進む世の中で、これらのスキルが一層重要になってきます。
同時に、日本の三大難関国家試験である弁護士、医師、公認会計士をはじめ、いわゆる一般に「士業」と呼ばれる職業の仕事でもAIで代替されることにつながり、マスコミでも「AIに仕事が奪われる」と大きな話題となりました。
それでは同じく士業である中小企業診断士はどうでしょうか?
結論から言うと、「レベルの高い中小企業診断士はAIに仕事を奪われることはない」と思います。
中小企業診断士が有する経営学の幅広い知識と、膨大な企業のケーススタディーをAIに学習させれば、もしかしたら経営に関するアドバイスをAIが行うことも可能かもしれません。知識を披露するだけの診断士であれば、AIの方が役に立つと言われてしまうかもしれません・・・。
一方で、高レベルの中小企業診断士は、知識の提供だけでなく、相手の表情や声の調子からもニーズをくみ取り、経営者の「想い」に共感しながらきめ細かな提案とサポートを行うことができます。そのためには上記トップ10のスキルは不可欠であり、加えて「情熱」「ハート」のこもった仕事は、デジタルデータでは表すことはできず、AIには不可能と考えられます。
どんなにAIが発達したとしても、ハートを使い、ハートに訴え、ハートで接する中小企業診断士になれば、職業をAIに奪われることはない、それが中小企業診断士の魅力の一つだと思いました。
そして、上記の「ビジネス界で必要不可欠となるスキルトップ10」は「2025年に向けて必要となるスキルトップ10」にアップデートされていますので、それは次の機会に書かせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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