知識を使えるようになるために

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この数日、本試験の難易度や
難易度別の対応法についてお話してきた。

とりあえず今日の「知識を使えるように
なるための勉強法」で一区切りにしたい。

知識については、事例Ⅰの例で考えるのが
わかりやすいだろう。

理由は、もやっとした言葉や意味の
知識が多いからだ。

組織の5原則とか組織の形態別の
メリット・デメリットとか、
組織の成立要件とか。

いずれにしてもわかりづらい。

その知識を使った状況を「絵に描いて」
と言われてもイメージ的な言葉が多く
どうにも可視化しづらいのだ。

だが、これを具体的に考える方法がある。
経営(お金)と結びつけて考えるのだ。

組織や人事の効果は「人事生産性」という
数値に表れる。

どんな能力を活かし、どんな働き方に
変えれば、人の生産性が上がるか?
売上や人件費というコストという
「お金の話」で想像するのだ。

そうすれば、組織がなぜ一体感を
醸成しなければならないのか
少しはイメージがつく。

バラバラの気持ちと行動で働いた時と、
みんながチームとして一体となって
働いた時、どちらが生産性が上がり、
儲かりそうな状態か、イメージできるようになる。

事例問題はどんな科目だって、
最後は「お金」と結びつく。
この「お金」をイメージできるようになった時が
合格だということを忘れないでね。
hana48