【過去問解説(経営情報システム)】R6 第21問 EVM

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今日は、経営情報システムのR6第21問について解説します。

 R6 経営情報システム 第21問

 A社では、BAC(完成時総予算)が1,000万円の情報システム開発プロジェクトが進行中である。プロジェクト期間のちょうど半分が経過した時点での進捗を把握したところ、AC(コスト実績値)が600万円、PV(出来高計画値)が500万円、EV(出来高実績値)が400万円であった。
 このままのコスト効率でプロジェクトが進んでいくと、プロジェクトが完了した時にどれくらいのコストがかかると予想できるか。最も適切なものを選べ。

ア  667万円
イ 1,000万円
ウ 1,200万円
エ 1,250万円
オ 1,500万円

目次

解説

EVMに関する問題です。
まとめシートでは、以下の通り解説しています。

当設問は、EAC(Estimate At Completion)完成時総コスト⾒積の式に、与えられた数値を当てはめることで解答を導くことができます。
BAC(完成時総予算)が1,000万円、AC(コスト実績値)が600万円、PV(出来高計画値)が500万円、EV(出来高実績値)が400万円であることから、
EAC = AC + (BAC – EV) × AC ÷ EV = 600 + (1,000 – 400) × 600 ÷ 400 = 1,500
と導くことができます。
よって、プロジェクトが完了した時点でのコスト予想は1,500万円となります。

以上から、正解は選択肢オとなります。

 

 

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