「いつも通りの問題でした。」
よく勉強し、合格を果たした者たちの弁には
共通点がある。それがこの言葉だ。
なぜいつもと同じ問題に見えるのか。
それは2次試験には表現に特徴があるから。
この特徴を理解しているのだ。
この特徴を理解しているのだ。
特に国語表現、わざわざ表現に特徴がある。
例えば「~~する企業はまだない。」と
強調して書いてあれば、こう考える。
↓↓
↓↓
他の企業でまだないのであれば、
これをやれば差別化できるからうちは「やろう」
と読み替える。
まだないから「うちもやらないでおこう」とはならない。
それはなぜか?
同質化競争は避けるべきだからだ。
経営資源が少ない中小企業は、差別化こそが生きる道だ。
さらに、先駆けとなって先行者利益を得るほうが
さらに、先駆けとなって先行者利益を得るほうが
フォロワーとなるより、生き残れる可能性も高いからだ。
さて、ここでお気づきだろうか。
2次試験の国語でわざわざ表現を読めたとしても
実は戦略論の理解が無ければ、
正答へたどり着くことは難しい。
中小企業が取るべき戦略とは?
なぜ成長戦略がよく出題されるのか?
なぜ競争戦略では差別化集中戦略がよく出題されるか?
経営資源の観点から考えてみよう。
きっと気づく。こういう戦略論はまさに、
皆さんの命綱なのだ。ここらでもう一度、
1次、企業経営理論の振り返りをしておいてね。
大事だから。
きっと気づく。こういう戦略論はまさに、
皆さんの命綱なのだ。ここらでもう一度、
1次、企業経営理論の振り返りをしておいてね。
大事だから。

