今日はターゲットについての
再確認をしていきたい。
しばらくはこんな風に、基礎事項の
確認を続けたいと思っている。
目的は、本試験での「つまらない失点」を防ぐためだ。
さて、ターゲットの表現は、
「気持ち」を表す言葉を入れて初めて成り立つ。
どこどこに住む、どんな年齢、性別の人、だけでは×だ。
つまりサイコグラフィックの内容を
入れなければ合格はない。
なぜこんな基本的なお話をするのか?
それはサイコを甘く見て、たったそれだけで
何年も合格を逃している例があるからだ。
それだけではない、
皆さんの解答の中にもけっこう多い例だからだ。
ちなみにもうひとつ大切なことがある。
それは、「ターゲット」のように
環境分析の内容は、与件に書かれている
書き方そのままで書くこと。
解答を書ききれないからと丸めて
適当な言葉を使うと、
全く異なる意味になりかねない。
例えば昨年の事例Ⅱのように
「買い替えの金銭負担が重い」と
思っている人と、「節約志向の人」は全く異なる。
前者は、買い替えについての問題点を
抱えているのであり、何かに付けて
お金を節約したい節約志向の人とは別人だ。
こういった安易なミスでの不合格は避けたい。
そのためにも、環境分析の内容は、
「必ず与件の言葉を転記して解答を作る」
と覚えておいてね。
1点足りなくても落ちる試験だ。
用心深く準備を!


