本試験で守るべき基本事項、
今日は「読み方」についてお話したい。
皆さんの解答が的外れになる理由、
多いのは「設問の読み違い」だ。
与件の読み逃し、勘違いもあるが
意外と設問時点で転んでいる人は多い。
例えば昨年の事例Ⅰの第3問では「X社の」
という言葉を読み逃しただけで
解答の方向性がズレてしまったり、
何を書けば良いかわからなく
なる方もあった。
つまりほんのちょっとした不注意で
合格は簡単に遠のく、ということを
言いたいのだ。
本試験では緊張する。
まして1時限目となると、多くの方が
普段はやらないようにミスをしたりする。
そこでお願いしたいのだが、
最低でも設問は2回読んでほしい。
この3つを確実に抑えてほしい。
・題意(主語となるもの)
・解答のゴール(最終目的となること)
・制約条件(解答の方向性、述べ方を決めるもの)
この3つを指差し確認で念入りに確認してほしい。
そうすれば解答をどう書けば良いかも
見えてくるし、解答文のフレーズもわかるようになる。
「読んだつもり」で正しく読めていない方は本当に多いのだ。
設問を勘違いしたら合格はあり得ない。
だからとにかく2回。丁寧に読んでほしい。
なお、与件文も可能なら2回は読んでほしい。
読み逃しや思い込みで失点することほど
残念なことはない。
事例問題は2回読みで失点を防ぐ!
お忘れなく。


