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こんにちは!売れプロ13期生、ペンネームあいあいです。今回は、「価格以外で大切なものとは?」について、中小企業診断士の視点から考察してみたいと思います。
9月14日のブログ記事「米不足」から見える「消費者が考える価格」とは?において、内的参照価格について考察をしました。今回は、その内的参照価格から話題を発展させていきたいと思います。
私は最近、友人とへ自家用車で旅行へ出かけた際、ガソリン価格に注目しました。その地域ではレギュラーで180円/L前後の価格でした。私の地元ではレギュラー168円/L前後が大半ですから、「少し高いな~」などと思いながら車を走らせていると、同乗していた旅行先に住む友人から「160円台のガソリンスタンドもあるよ」と教えられました。
その話を聞き、私は大変驚きました。インターネットのガソリン価格比較サイトで確認しても、そのガソリンスタンドは他よりも10円/L以上安かったのです。一消費者の立場として、同じレギュラーガソリンであれば安い価格のところに顧客は流れるはずです。また、そのガソリンスタンドで毎回給油している消費者からすると「他のガソリンスタンドは高い(内的参照価格の形成)」となります。
「これはすごい価格競争力だ。強みとして申し分ない。しかし、リスクはあるだろうか。」私はそう考えました。ガソリンに限らず、商品やサービスを販売する際には少なからず外的要因に影響されます。ガソリンでいえば原油価格など、食料品は天候など、その他共通人件費(最低賃金)などです。この外的要因を的確に予測し、地域一番の最安値で勝負するのもひとつです。しかし、常に地域最安値を維持し続けることはそう簡単なことではありません。予測不能な外的要因によって地域一番の低価格維持が困難になり、価格の魅力で来店していた消費者が離れてしまった、という事態になりかねないリスクもあります。
そこで、安定した経営を継続するためには価格以外にどのような要素が必要か、次回のブログで考察してみたいと思います。
次回をお楽しみに!
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