今日も本番に向けてのお話だ。
自分なりの解き方の手順である
「MY解答手順」の作成をいつもお薦めしている。
理由は、解き方の流れが決まっていれば
気持ちも落ち着くし、解き方よりも
問題文の内容に集中できるからだ。
まだ手順が決まっていない方も
おおまかでいいから決めておこう。
自分の手順が決まっていると、
とりあえず手が動く。
事例Ⅰなど特に緊張する1限目も、
手が動き出せば、いつものペースに持っていくのも早い。
手が動くから自ずと、緊張もほぐれてくる。
併せて、以下も決めておくとよい。
・会場に着いてからやること
・席についてからやること
・問題を配布されてから開始までにやること
・各休み時間でやること
細かい話のようだが、これらのルーティンは
心を落ち着けるのにとても役立つ。
ところで、問題を解く時に
必ずやってほしいことがある。
それは「社長印」を付けることだ。
社長の想いや経験、行動には必ず大きく印をつけておきたい。
理由は、これらが解答に使うネタとなるからだ。
特に社長の行動は経営方針につながる。
「人とは違うことがしたい」という社長なら
方向性は「差別化」「高付加価値化」だ。
全ての設問でこの方向につながるように
解答を書いてこよう。
それが合格答案だ。
忘れないで。


