2025年までに必要となるビジネススキルと…栗の話。

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こんにちは、売れプロ13期生の安井加奈です。

さて本日は、2020年に世界銀行フォーラムが掲げた「Top 10 skills of 2025:2025年までに必要となるスキル」について書かせて頂きます。これによると、以下のスキルについて、全世界の社会人の約50%が2025年までに身につけるために再教育を受ける必要があると示唆しています。

1.    Analytical thinking and innovation(分析的思考力とイノベーション)
2.    Active learning and learning strategies(アクティブラーニングと学習戦略)
3.    Complex problem solving(複雑な問題解決力)
4.    Critical thinking and analysis(クリティカルシンキングと分析力)
5.    Creativity, originality and initiative(創造力、独創性、自発性)
6.    Leadership and social influence(リーダーシップと社会的影響力)
7.    Technology use, monitoring and control(テクノロジーの使用、監視、コントロール力)
8.    Technology design and programming(技術設計とプログラミング)
9.    Resilience, stress tolerance and flexibility(レジリエンス、ストレス耐性と柔軟性)
10.    Reasoning, problem solving and ideation(推理力、問題解決力と発想力)
(出展:Future of Jobs Report 2020, World Economic Forum)

今後、AI技術のさらなる発達により、ルーティーンワークや事務作業、定型的な機械作業などはAIに代替され、人の雇用数は少なることが予想されます。
そのような社会で必要とされるビジネスマンになるためには、2016年ダボス会議の「2020年代で必要とされるビジネススキル」で挙げられていた分析的思考力等に加え、特にテクノロジーの使い手となれるか、コンテンツの創造ができるか、そのための分析思考力や創造性、柔軟性といったスキルの需要が高まっていると感じました。

一方で、創造力や独創性を伸ばすためには知識のインプットはもちろん重要ですが、机に向かうだけでなく、創造的な場に積極的に出向いてインスピレーションを得たり、異分野の環境に飛び込んでみたり、自身の視野・幅を広げることも重要ではないでしょうか。
中小企業診断士の仲間では、ヨガに挑戦している人、美術館巡りを始めた人、サウナの研究をしている人もいます。そういった方々は市場環境の変化に敏感でかつ柔軟な対応をされているように思います。

新しビジネススキルを身につけなくては…と思うとどうしても肩に力が入りがちですが、自分の世界を広げるという視点で取り組むと、楽しくスキルを伸ばすことになるのではないでしょうか。

ということで私も新しいことにチャレンジしてみようと思い、最近は薬膳料理に挑戦しています。といっても難しいことはしておらず、普段の食事に旬の食材を取り入れるところから始めています。例えば先週は、人生で初めて「生の栗」を買ってみました。
前日から水に浸し、翌朝塩ゆでしてそのまま数時間置き、一つ一つ外の硬い皮とへばりつく渋皮を剥いて、半分は炊飯器に入れて炊き、半分は甘露煮にしました。
想像していたより手間がかかり、すでに剥いてある栗が販売されていることに感謝したのですが、そういえばスーパーで販売されている剥き栗はどうやって作られているのだろう…と気になり製造会社のHPを見てみました。そこには、20~30代女性をターゲットにダイエット志向の市場をとらえ、罪悪感のない自然な甘さと手軽さで見事に「小腹を満たす」ポジションを獲得したマーケティング戦略がありました。
新しい挑戦をしなければ知りえなかった、製品の誕生秘話や製造過程を知ることが出来ました。

これでビジネススキルがアップする・・・とは一概に言えませんが、少なくとも楽しく挑戦することは大事かなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!
 

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