昨日の朝は珍しいことがあった。
自分が受験生になった夢を見て
めちゃドキドキしながら目が覚めた。
そういえば合格した年の私には
「ドキドキ」や「興奮」は無かったように思う。
良い意味での諦めだけがあった。
・とりあえず、やるだけはやった。
・当日やるべきこともわかった。
・あとは当日まで無事に過ごすだけだ。
思っていたのはこれだけだ。
最後の年に「設問分解」という手法を作り、
自分の問題点を潰すことだけをやった。
そうして直前期には同じ問題を
繰り返し解いて手順に慣れることだけやった。
何一つ目新しいことはしなかった。
これ以上、私にできることはない、
そう思ったから良い諦めがあったのだ。
当然、まだ諦めきれない方もあろう。
今でもできない問題が見つかる度
焦りが増すだけの方もあろう。
だが結局人は、「やれる範囲」しかやれない。
もし中途半端な状態で当日を
迎えることがあっても、
けっして嘆かないことだ。
あなたのやれていない、または
苦手な分野は、運よく出題されないかもしれない。
「ダメだ、ダメだ」と思って、
精神的に追い込まれるほうがよほどやばい。
精神的に追い込まれるほうがよほどやばい。
最後までいつも通り淡々と練習していこう。
自分を過大評価するな。
焦るのは「自分はもっとできる人間だ。」
そういう奢りがあるからだ。
だからできない問題があると焦る。
あなたは単なる受験生だ。
まだ診断士にもなっていない人だ。
最後まで真摯に、謙虚に、
「学ぶ」つもりで受験すればいい。
落ち着いてね。

