来なかった・・・。

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今日は、閑話休題のお話をしたい。

最近強盗事件など物騒な話が
多い事はご存知だろう。
私も最近は厳に雨戸を締め、
用心して暮らしてる。

そんな中、日曜の21時過ぎだった。
玄関でチャイムが鳴った。

見ると見知らぬ若い男の人がモニターに映っている。
そして、「郵便局のほうから来ました」と。
こんな遅くに?それも
「~のほう」なんて一番怪しいやつだ。

そう思っていると「周辺調査の件で」と
ますます怪しいことを言っている。

よくよく聞けば、選挙の
投票案内用紙の話でやってきた、
郵便配達員の若者だったのだ。

実は私には投票案内が来なかった。
結局は特別扱いで投票は行使できたのだが。

郵便局は届けられなかったことを重視して
まずは郵便局内を隅々捜索し、
その後、我が家へやってきて
周辺の住宅の調査をしたいと言ってきたのだ。
他の家に行っていないかと。

そもそも急な選挙で、各地で
「間に合うか」問題が噂になっていた。

おそらく郵便局のお偉い方に
相当怒られてやってきたのだろう。
その若い配達員は、幾度も口ごもりながら、

「あのう・・・、やっぱり・・・
周辺調査したほうが良いでしょうか?」
と私にお伺いを立てにきたのだ。

だから私は言った。

「とんでもない!
急がせた政府が悪い!
だから郵便局を私は責めないし、
周辺宅の調査も不要です。

望んでないです調査なんか。
結果として選挙には
行けたのだから問題なし!
何もしなくてよし!」と。

すると若いお兄さんはやっと
笑顔を見せて戻って行った。

永く生きていると
いろんなことがあるもんだ。

投票用紙が届かなかった時には
正直、ちょっとムッとしていた。
はばにされた気がしたからだ。
(はばにされる、とは
愛知の方言で仲間外れにされるの意味らしい)

だが今はこう思っている。
「面白かった」と。

投票案内無しで投票し、
郵便局を巻きこんでの騒ぎにも
遭遇という、滅多にない経験をしたからだ。

人は考え方で人生は変わる。

辛いこと、悲しいこと、腹立たしいこと、
そして悔しいこと。

どんな嫌のことも自分の見方を変えられれば
未来まで変わるのではないか?

たとえ投票用紙程度の小事でも
診断士試験のような大事でも。

悔しさで今夜も眠れないというみなさん。
見方を変えてみては?
この悔しさをどう次の成長に活かそうか、
そう考えては?
bis4