毎年恒例のお話

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2次試験終了後、毎年、
お話することがある。
「この試験は蓋を開けてみるまでわからない。」

もう耳にタコの方もあろう。
だが本当にそうなのだ。

自分では、良かったとか悪かったとか、
色々思うのだが、そう思い通りにはならない。

特に顕著なのは、「ダメだった」
と思う方ほど通りやすいということだ。

なぜそうなるのか?
ダメな点に多く気づく人ほど落ち込みやすい。

だが言い換えればそれは、気づく人ほど
よく勉強した人、ということになる。
不安な時人はネガティブに考えがちだ。
だから多く気付いた時、悪いところばかりに目が行くのだ。

この話は、逆もある。

あまりに「できたつもり」の方はもっと危険だ。

この診断士試験はそんなにたやすく
解けるようなものではないからだ。

自分で思う「できた」答案は
単なる自分本位の答案かもしれない。
出題者が望むことではないかもしれない。

いずれにせよ「やれるだけやった」感の
ある方は自分を誉めよう。
「力の限り解いた」方も自分を誉めよう。
その経験が次の人生の勇気になるはずだ。

難しいことへのチャレンジは、
自分を高める絶好のチャンス!

また一つステップを上がれたね。
とにかく受験できて良かった!
himawari1