秋の夜長をいかにお過ごしだろうか?
ネットに浸かるのも良いが、
たまには紙の書籍を手に取りたい。
もう20数年前になるが、
私が「要約練習」を始めた理由は
2次試験対策のためだった。
あまりに文章を読めない、
読むのが遅い方が多いことを心配してだった。
事例問題を解くには、「読解力」も
重要になるからだ。
また「読む力」は「書く力」の裏返しだ。
読めない方は、書くことも苦手だ。
結果として、解答の文章を書くのに
苦労することになる。
だからまずは「読む力」を
付けるべきなのだ。
ちなみに私の師匠、中町先生は
「恋愛小説」を読みないと
昔から言われる。情緒が育ち、
行間を読む力を付けられるとのこと。
なお、ビジネス書は読解力向上には
役立たないのでご注意を。
あれば、わかりやすさ追求するため、
初めから「読みやすい」
「理解しやすい」文章になっているからだ。
ビジネス書ばかり読む方は
本を読んでいるつもりでも
知識はつくが、読解力は反比例するように
落としているのだ。
たまには紙の本を読もう。
自分が普段は読まない、苦手な領域を
敢えて読もう。秋晴れの公園でもいい。
雨の雫が伝わるカフェの窓辺でもいい。
読解力を鍛えるには、受験生が最も

