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こんにちは。売れプロ13期生の武田明宏です。 今回は、沖縄県のブランド豚として名高い「あぐー豚」についてご紹介したいと思います。
さて、みなさんは沖縄県を訪れたことがありますか?
暖かい気候で一年を通して南国の気分を味わえる沖縄は、国内でも有数の観光地ですよね。
ちなみに、仕事で行くときはほとんど海を見ることができないのが残念です。
話が少し逸れましたが、今回は沖縄の地で広く愛されているブランド豚「あぐー豚」についてお話したいと思います。
なぜ、私があぐー豚を紹介するかと言うと、先月、沖縄県名護市で「アグー豚プロモーションチーム」が発足され、そのチーム発足に関わったことや単純にあぐー豚のファンだからです!
※「アグー豚プロモーションチーム」発足情報は「やんばる新聞記事」で紹介されました
沖縄では、豚肉は「鳴き声以外はすべて食べる」と言われるほど、豚肉を残すことなく活用する文化が発展しており、これは独自の食文化の影響が大いにあります。
例えば、ミミガーやテビチといった料理名は聞いたことありませんか?
ミミガーは耳を中心とした顔のあたりの部位を煮込んだ料理ですし、テビチは足(とくに前足)をじっくり煮込んだコラーゲンたっぷりの料理です。これらは沖縄県では多く食されている料理になります。
また、「ソーキ」と呼ばれるあばら肉の煮込みも沖縄そばによく使われてますよね。
さらには、豚の血を使って炒め煮にした珍しい料理(チーイリチャー)もあり、沖縄では様々な豚料理を街中で食べることもできます。
こうした沖縄に根付いた豚肉文化ですが、その中でも沖縄のブランド豚と言えば「あぐー豚」です。
とある有名雑誌では「日本では「世界三大豚」は、スペインの「イベリコ豚」、中国の「金華豚(きんかぶた)」、そして沖縄の「あぐー」と言われている。」と紹介されるほど、知名度、味、ともに群を抜いていると思ってます。
※引用:https://dancyu.jp/read/2020_00002864.html
そんなあぐー豚ですが実は、「アグー豚」というカタカナ表記と「あぐー豚」の平仮名表記に明確な違いがあるのをご存じですか?
おそらく、街中のあぐー豚が食べられる料理店では「あぐー豚」の表記が多いと思います。
では、どのような違いがあるかというと、「アグー豚」は「琉球在来豚」とも呼ばれる純粋種となります。
一方「あぐー豚」は純粋な琉球在来豚に別の豚を掛け合わせた改良種の黒豚を指すことが一般的です。
アグー豚は飼育に手間がかかるうえ、個体の大きさも小さめなので市場に出回る数が少なくなり、希少性は高いです。
あぐー豚は、アグー豚に飼育しやすい品種を掛け合わせたものが多く、アグーよりも育てやすく、個体の大きさもしっかりと大きくなるため、市場に出回る数も多く、皆さんが目にする機会も多いということです。
あぐー種はどちらの品種も脂の融点が低く、美味いと言われており、ロースのとんかつやしゃぶしゃぶ等で楽しまれることが多いです。実際に食べてみると脂が多く見えますが、しつこさはなく、案外さっぱりと美味しくいただけます。
さて、今回はあぐー豚とアグー豚の違いについてご紹介させていただきました。
今後、沖縄に行かれることがあれば、どちらのあぐー(アグー)豚が多いか意識してみるとまた違った一面が知れるかもしれませんね。
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