今年の本試験に未だ落ち込んでいるみなさん!
結果は蓋を開けてみるまでわからない。
とはいえ、来年に向け
むしろ気持ちを高めていきたい方もあろう。
ひょっとすると、こう考えているかもしれない。
「早い段階で、来年の方針を決め
気持ちを落ち着けたい。」
そんな方にお伝えしたい。
来年受験する際のイメージは
「どんな球も打てる!」と自信を持って
試験に挑む姿だ。
もちろん、どんな球も打てれば
満点になってしまう。
だが実際はそうはいかない。
では「どんな球も打てる」と思えるのは
どんな状態か?
それは、解き方に十分に慣れ
困った時にはその対策まで
考えてあることだ。
そのために皆さんは何をするのか?
できるだけ多くの事例問題を解き、
数多くの事例を経験すれば
そうなれるだろうか?
例えば一流のアスリートは試合の
経験数が多いから強いのか?
違うだろう。
いくら体験しても、そこに
学びが無ければ成長にはつながらない。
今回の試験で皆さんは何を学んだろうか?
この問いにすぐに答えられるか?
「失敗」こそ成功の糧、という精神で
振り返りを済まされただろうか?
原因も追究せず、学びはないのだが・・・。

