中小企業診断士2次試験の事例4不得意な人の解答の仕方

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お世話になります。ミノです。

 

いよいよ10月になります。

 

4科目合計で240点取るためには、企業経営、マーケティング、生産、財務会計

 

の中でそれぞれ得意な分野で点数を上積みし、不得意な分野の点数をカバーすることを

 

考えておられると思います。

 

本日は、財務会計が不得意な人の解答の仕方を説明します。

 

財務会計の不得意な人は、40点以下を取らないことと

 

60点とれれば最高に良いという風な考えではないかと思います。

 

財務会計は、出題される内容として、

 

1)経営分析  2)B/S,P/L  3)キャッシュフロー 4)CVP分析

 

5)限界利益・貢献利益 6)WACC 7)NPV 8)内部収益率法 9)回収期間法

 

10)FCF 11)企業価値 12)線形計画法 13)為替予約とオプション取引

 

14)リスクとリターンの考え方 などがあります。

 

足切りされないために必要な最低点数は、40点以上ですから

 

財務会計が不得意な人が、今から試験までに、最低限勉強して

 

おくべき分野は、経営分析とCVP分析または限界利益・貢献利益です。

 

経営分析、CVP分析または限界利益・貢献利益は、一次試験でも勉強してきたものなので、

 

取り組みやすいと思います。

 

中小企業診断士協会HPに掲載されている2次試験の

 

問題の中で経営分析は毎年でているので、過去問を探すのは、簡単です。

CVP分析と限界利益・貢献利益は、下記の年度に出題されているので

 

復習して、解き方を習得してください。

 

CVP分析

 

平成30年 問3 (1)(2)

平成27年 問2(3)

平成24年 問2(1)(2)

平成22年 問2(1)(2)

平成21年 問3(1)(2)

平成19年 問2(1)(2)

 

 

限界利益・貢献利益

平成28年 問3

平成26年 問3

平成23年 問3

 

財務会計が不得意な人が、さらに、40点からの60点への上増しをねらうために、

 

B/S,P/Lやキャッシュフロー表が作成できるようになるといいでしょう。

 

試験時間の使い方については、まず設問を見て、どの問題から解くか順番と

 

対応する時間を割り振ります。

 

試験中は、各年度の最終問題にでている記述問題を

 

早い時間で記述するほうが、良いです。ただし、制限時間を決めて

 

できる範囲の解答を書いておくべきです。

 

制限時間を超えたら次に点数を取れる問題に取り組みます。

 

次は、経営分析か、CVP分析、限界利益・貢献利益などに取り組んでいきます。

 

NPVは、出題頻度は高いですが

 

実際試験中に解こうとすると手数がかかるためと複雑性のため計算間違いを

 

起こしやすいです。

 

取り組んでも答えをだすために時間が足りなくて、結局解答できないことになります。

 

NPVは、解答する自信がない限りは、時間に余裕があるときに取り組むくらいで

 

いいと思います。

 

試験中は、時間配分を考えて、確実に解ける問題から解くようにしましょう。

 

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