支援先の企業を好きになるということ

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みなさまこんにちは。売れプロ8期生、中小企業診断士の小野和斗です。

早いもので、ブログリレーも2周目です。

楽しんでいきたいですね。

 

私は中小企業診断士になってまだ数か月ですが、最近癖になっていることがあります。

癖と言いながら、ある程度は意識しておこなっていることなのですが。

それは、「初めてのお店に一人で行ったら、その店の良いところを5~10個挙げてみること」です。

チェーン店で行うこともありますが、基本的には個人店が対象です。

本気で考えれば、どんなお店でも良いところが5個ぐらいはあるもの。

そうでなければ、すぐに潰れてしまっているはずですよね。

 

これは、実務補習でお世話になった先生に、

「支援先の企業を好きになることが一番大事。そのために、SWOT分析は必ずS(=強み)から行う。」

と教えていただいたためです。

 

もちろん強みだけではなくて、その店の課題となる点や、

自分がコンサルとして入った時にはどんな改善提案を行うだろうか、ということも併せて考えます。

なぜこのお店は流行っているのだろう。

あるいは流行っていないのだろう。

ターゲットは誰なのだろう。

そんなことを考えながら、(飲食店であれば)料理が来るのを待っています。

それが正解かどうかは分かりません。

考えることそのものに意味があると思っています。

もちろん誰かといるときにはしませんし、一人で出来る趣味みたいなものです。

 

私自身はまだまだ駆け出し・・・どころか走り出してもいないくらいではありますが、

中小企業診断士として一つの会社の支援を行うとき、

まずはその会社を好きにならないと、気持ちのこもった良い提案はできないと感じます。

青木先生に「論理と感情で相手をつかむことが大切だ。」と教えていただきましたが、

理論の面でも気持ちの面でも社長さんを納得させられる、

そんなコンサルタントを目指していきます。