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こんにちは。
売れプロ12期生、公認会計士・税理士・中小企業診断士の山根亨(やまねとおる)です。
前回のブログでは、「複利効果」の考え方から、日々の自分への投資の大切さについてお話ししました。
「投資」というと、株式や不動産への投資のように直接的にお金を増やす行為をイメージしがちです。
しかし、「複利効果」は「時間」によりもたらされるものであることから、「投資」はお金だけでなく「時間」を使うものとも考えられそうです。
「1日24時間という時間は、誰にとっても平等である」とよく言われます。
確かに、時間は誰にとっても平等ではありますが、限られたものでもあるためとても大切なものです。
そこで、「タイムマネジメント」によって時間を有効に活用しよう、とか、1日24時間を30時間や40時間に増やそう、などといったことがよく言われます。
「タイムマネジメント」とは、その名のとおり「時間を管理すること」です。
「時間を管理すること」は、仕事のスケジュールをどうするか、優先順位をどう付けるか、時間の無駄を減らしていかに効率的に仕事をこなすか、といったことであり、これ自体はとても大切なことではあります。
しかし、私の中では、1日24時間という限られた時間の中で、どうにかやりくりして自分の有意義な時間を確保するために、手段が目的化してしまい、「じゃあ、確保したその時間を何に使うの?」という結果になってしまいそうなイメージがあります。
一方で、「タイムインベストメント」という考え方があります。
こちらも、その名のとおり「時間に投資すること」です。
「時間に投資すること」とは、自分にとって何か価値のある結果を得るために行う活動のこと、と言われています。
たとえば、資格を取るために予備校に通うとか、より美しくなるためにエステに通うといったことが、「自分にとって何か価値のある結果」かもしれません。
資格を取ったその先に、より美しくなったその先に、もっと大きな結果を望んでいるのであれば、その結果を得るためにより多くの時間をささげることになるでしょう。
このように、まずは自分が望む結果を自分で決めることで、時間の使い方がハッキリし、自分が今やるべきことや今やるべきでないことの判断ができ、望む結果につながるような行動を選択できるようになることにより、自分が望む結果を得られるという好循環が生み出されることになります。
こう考えると、「タイムマネジメント」は「タイムインベストメント」を実現するための手段なのかもしれません。
日々、目先の仕事に追われたり、何となく惰性で過ごしたりしてしまいがちですが、人生の残り時間は確実に減っていっていることを考えると、「タイムインベストメント」を意識して過ごしていかなければなりませんね。
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