先の答案分析会での気づきについて補足したい。
合格する人は「見えない努力」をしているという話だ。
水鳥が優雅に泳いでいるように見えて、
実は水面下で足をバタバタ、必死に水かきをして
泳いでいるという話を
聞かれたことがあるだろう。
泳いでいるという話を
聞かれたことがあるだろう。
それと同じだ。
合格者たちも、実は見えないところで
地道な努力をしていた。
白書の成功事例をいくつもいくつも、
体系図化したり、
戦略体系図の知識を何度も書いて暗記したり。
事例問題も、同じ問題を幾度も解いて
解法プロセスを染みつかせたり。
『え?陰でそんなに努力してたの?』と
毎年の合格者の振り返りにはいつも驚かされる。
人は表面だけで物事を見がちだ。
「この教材だけで合格できた。」
でもそれを鵜呑みにして良いだろうか?
影の努力は見えていない。
教材だけで通る人は、そもそも
通るだけの資質をあらかじめ持ち合わせている人だ。
合格者の話を聞くなら全てを聞きたい。
「水面下の水かき」で、何をどのくらい
やっていたのか?
永く受験生を見てきて思うのは
結局地道な努力を怠らない人が
合格できるということだ。
「水面下の水かき」

