社長が求めるもの

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受験生の皆さんと事例問題について
お話していると気づくことがある。

殆どの方が「お金」の意識を持たず、
事例問題を読んでいるということだ。

解くのにテクニックがある、と思っている方は
この例かもしれない。

「テクニックや知識さえあれば合格はできる」などと
勘違いしていないだろうか?

上の文をこう読み替えてほしい。
「テクニックや知識さえあればコンサルはできる」
どうだろう?
この文章は正しいだろうか?

ある社長さんが言っていた。
知識やノウハウばかり語るコンサルは
不要だ。それならネットで調べればわかる。
欲しいコンサルは自分の気持ちに
寄り添ってくれる人だ、と。

さてここで皆さんに問う。
社長が最も気にしていることは何か?
気持ちとは何か?

・ビジョン
・想いや夢
・戦略

こんな答えが出た方は、
残念ながら合格は遠いと言える。

気にしているのは「お金」だ。
事業継続のための「糧」だ。

だから事例問題の文章も
「お金」で読み替えて理解することが
必要なのだ。知識はその糧を得るための
ツールなだけなのだ。

社長が求めることは何か、
これを忘れず事例を読んでほしい。
そうすれば地に足のついた答案になる。
「お金」。忘れずにね。
neko1